ただ書きたいだけで書いてみるのでこれから書く文章に微塵も意味はない。
無性に書きたくなっただけなので。
何を書くべきかも考えながらであるけれど、脳内で読み上げながら書いているので、きっとたぶん読みやすい日本語ではないでしょうか。語尾の揺らぎはよろしくないが。
で、これは眠れないくらい眠いのを我慢するために書いている物でもあります。仕事中に眠るよりはキーボード打っているほうがまだいいよね。多分。
昨日10時に寝た結果3時に起きたのは理由の一つにしか過ぎない。二度寝せずにゲームしていたことが2つ目で、一昨日布団に入ったのが2時を回っていたのが3つ目だろう。こんな不規則な睡眠が眠気につながるのだ。
その上、このままだと頭痛がしそうな圧迫感が額の真ん中にある。じわりじわりと広がって、こめかみに来たらアウトだ。頭が痛くなりそうになりそうな感覚を説明できる私スゴイと考えて気を紛らわせる。
とっちらかった思考は眠気の蜘蛛の巣にかかって回転を落としている。元から意味はないので問題ない。引っかかりやすくなった分、簡単に横道にそれたり、飛躍する機会が増えるだけですので。
こういう時に痛くなるのは右のこめかみから目の奥に向けて、親指一関節ほど入ったあたりだと決まっているので、目の前に立つ自分の頭蓋骨を外して痛みを切り取って捨てる自己暗示をかける準備をしておく。大丈夫、いつでも痛くなくなるから大丈夫。一度で効かないなら何度かするまで。
まだ眠い。