それから人間関係でしんどいのは、中心に迷惑な奴がいて、周りがお前が無条件に折れろというのだ。その周りは弱い方の情況なんかまず見てくれない。
母親の立ち位置に見えるが、中心のやつに折れろというのは周りもまとめて切らないとならない。
ただし、研究職は見てのとおり、蟲毒に近く一部生き残る奴がいるが大半は死んで不安定低賃金労働になる。
まだ見ぬものに突撃するものだから、本当にダメな場合もある。研究実績は残せたが、ポストがないということもザラ。その時はやはり博士後一般企業に就職しないとならない。
あるいは、研究実績は残せたがポストが日本にないというのなら、海外ポストならあるかもしれない。その時は迷わず海外にでないとならない。
一度希望する分野と近い分野に修士で就職したらいい。その末にこのテーマは自分の人生をかける価値があるというテーマが思いついたらその時に博士の門を叩いたほうがいい。
研究職はやはり安定するまで不安定だ。だから、結局ただ企業に就職しないとならない可能性が高い。
一行要約:人の気持ちを汲み取ろうともせずに家業の仕事を一方的に息子(おれ)に押し付ける父親に心底辟易しているが,母親はどちらかと言えばいい人サイドなので両親もろとも縁...
あなたの人生だから嫌なら一度はなれるのを勧める。 ただし、研究職は見てのとおり、蟲毒に近く一部生き残る奴がいるが大半は死んで不安定低賃金労働になる。 まだ見ぬものに突撃す...
どうせポシャったら頼るくせに