よく続編や派生作品やゲーム化(逆にアニメ化)がダメだった時、ヲタクは「そんなものは無かった」と自分の認識を改竄して精神衛生を保とうとする
〜〜のアニメ化まだー?とか、〜〜の続編はよと「無かったもの」から目を逸らして無邪気に振る舞うのだ
聖剣の伝説4作目、ドラゴン狩りは古いと述べた戦車RPGのGBA移植、艦隊をこれくしょんするアレのアニメ、ロボットに乗るアイドル、時空を越えるエンタメ決闘者
最近ならのけものが結局居たフレンズとかわかりやすいか? というか、どうせこれら全てはヲタクの中には「存在しない架空の作品」になってるんだっけ
でも本当にそれは良い事なのだろうか ファンであるなら失敗作や黒歴史作品も愛するべきと言う気持ちが一応俺にはある
もちろん、目を背けたいという気持ちもあるし解るんだけどね
少なくとも、俺は無いものとして扱う姿勢が少々ワガママに見えたのでここに書いた
上の「存在しない架空の作品」の話題ってさ、「架空の作品の名前出すな!!!そんなものはない!!!!!」と一部ヲタクが怒り狂って、噛み付いてくるからね
うんち
その一部と認めたくないモノだってあるんですわ。外野が上から目線で偉そうに。
臭いものに蓋して何がいけないんですか
たしかに、生ゴミのポリバケツには蓋が欠かせない
でも作品世界であったことは全部あったとか言い出したら、二次創作世界のことや、作者が一旦書いたけど全削除した展開とかも「なかったこと」にされているわけで。 そこで作品世...
型月とか消されたり増やされたりまた消されたりまた増やされたりとかすげーもんな そりゃ焚書とか揶揄されるわ