『やる気偏差値』
すさまじいパワーワードだ。
虚構新聞の歴史の中でコレに勝るフレーズが何度出てきただろうか?
現実世界では毎月・毎週・毎日のようにこのレベルの超パワーワードが誕生している。
そんな中で虚構新聞はいつまでクールを気取って「ギリギリ本当だと信じたバカが釣れそうなライン」を攻め続けるのか。
そもそも、ひろゆきによるインターネット騙される方が悪い論が粉々に粉砕された現代社会において、冷静に考えればガセネタであることが分かりそうなラインを綱渡りするメリットなんてどこにもない。
ガセネタであって欲しいと願うような概念を政治家や老舗企業が平気で叩きつけ、あからさまな嘘であってもツイッターやはてなブックマークを通して平気で拡散されていく。
とっとと自分の中のリミッターを外して「どう見ても嘘だとしか思えないニュースを作る」サイトへと方向転換をしたほうがいいのではないだろうか?
虚無新聞だね!