てなわけで、三年間仲良くしていた人たちから見事に嫌われまして、正直幼いときから散々繰り返されていたことなので今更かよって平気なのだけど。平気なのだけど、これ、本来は持つべき感情ではないのだがな。ああ、やっぱりって安心感でいっぱいで、かなしいという感情はそりゃあるけれど、どう処理すればいいのかわからない。
どういう過程で嫌われるというと、グループの中心人物が私が悪口や愚痴を言う。そこからの私の悪口祭りで、しだいに盛り上がってしまって、結局私を排除へと突き進む。おおまかにだがこんな感じ。
なぜわかるかっていうと、順番が私に回る前は別の人物の愚痴や悪口で盛り上がって排除していたからだ。ただ傍観していたので、私にも悪いところはあるだろう。そこは認める。まあそのせいかな。それとちょうどよかったのだろうな。
当てる的を失った悪意は私に跳ね返り、見事いじめっこの誕生。まあ実際いじめられていないので安心してほしい。
変化はというと、昔は馬鹿笑いしてたが、今はない。会話するにも冷めた様子で業務連絡をするような関係。
人並み以上に感受性がつよいので、相手が冷たいオーラを出しているのを敏感に受け取ってしまう。そしてストレスを過大に受け取ってしまうので、できれば会話はしたくない、と悪循環が繰り返してしまう。
って会話をしなくなるのもあって、お互いが爆発。絶交状態をなんどもなんども繰り返した。今回もそうだ。
正直言うとはぁっ~~~~~めんどくせえ~~~~~~~~~~~~~。
飛び出た釘は打たれるとか、まじでそんな感じにはじき出されてるんで、地獄です。生き地獄。きっとこれからもそれの繰り返しなので、どうすればいいんですかね。友達は欲しいんですよ。でもできない。嫌われる。そんな毎日。
うんち
て異能先生おつ