・出産後2年間当直免除
・院内の無認可保育園を認証保育園に
・週3,4日の時短勤務や週1在宅勤務制度導入
・当直料大幅アップ
・当直明けは朝に帰宅可能
これら改革の結果、、
・女性医師がキャリア継続可能に
・男性医師が女性医師の当直免除に反対しなくなった
・子育て中女性医師でも当直希望するようになった
https://twitter.com/usasu_cat/status/1026959473397518336
すばらしい改革にみえるが、これらを可能にしたのはこの愛育病院が個室料を取る“セレブ産科病院”であり産婦人科医師数も20人いる恵まれた病院だからである。
金・マンパワーともに余裕がない地方病院は絶対に実現不可能。
医師の働き方の問題には首都圏と地方の医師数格差がまったく抜けている。なぜなんだ。。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:42
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愛育病院って紀子様が使った事で有名な超セレブ産科やん。所謂御三家の一つ。 首都圏在住でもそんな所を利用できる妊婦はごくごく一握りだろ。 んな「開成では学級崩壊なんか一切起...