「会話や写真が韓国の会社に見られる」などLINEの「トークルーム情報」についての誤解広まる - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/17/news106.html
L社のメッセージアプリの内容は某半島に見られていても不思議は無い
というイメージが払拭されていない事に、L社は危機感をもっているのであろうか?
それどころか、そういったイメージを持たれている事を認識していない??
そういった認識が広がっている会社が提供する決済システム、だれが使いたがるだろうか?
そういった観点から見ると、子会社のL社も含めたN社は新規機能を発表・実装するよりも先に、既存のサービス・アプリに対して米国やEU等の第三国の信用できる情報調査の会社や機関による安全性の確認・認証をするべきかと。