どうしても書く。
このハッタリの話、「いい話ダナー」という風になってるけど、同僚の立場からすれば洒落にならん、混乱するしマジで迷惑。
https://mobile.twitter.com/i/moments/995973569698918400
「このハッタリのおかげで、私成長できたんです!すごいでしょ!」
話はここからだ!
ハッタリかまして短期間でレベルアップできる人間なんて、ごくわずかだからね。
本来なら、採用するときにスキルチェックすべきなんだけど、騙されやすい人はいる。
「私(僕)、コーディングもウェブのデザインも何ならプログラミングでも何でもできるんです!あ、以前○○って会社に勤めてて、そこの○○っていうコーナーは私(僕)がつくったんですぉ!」
っていうような人はまず怪しい。
出来る人は自分でサイト持ってるし、サンプルとしてこういう表現を作れます、というページを作ってURLを知らせてくれる。
そのURLが本当に本人が作ったものかは、話をきちんと訊けば分かるはず。
それをハッタリさんのセリフを鵜呑みにして、「すごい人を雇えましたよ!」と自慢げにいう採用者、なんなんすか・・・。
ハッタリさんが出来るといったこと、全然出来ないから結局現場が尻拭いするんですよ。
ハッタリさんが「すごく大変で工数かかるんです」っていって残業してるけど、スマホいじり倒してたり居眠りしてて何もやっていなかったんですよ。
実際の作業は、数名の人間が尻拭いして後記に間に合わせていたんですよ。