②これはゲームによって異なってきますが、将棋やなんかみたいな感想戦で戦略を立てるのはもちろん、
コンボの練習などの反復練習、あるいは大舞台の勝負に耐えるための体つくりなんかを取り入れてる人もいます。
で、プロになるとその練習自体もコンテンツとして価値が出てくるので、youtubeやtwitchなどで配信してる人もかなりいますよ。
長い動画ですが、こんな感じ→https://www.youtube.com/watch?v=VhZKFkCkT0k
格ゲーだと、世界大会EVOのストリートファイター5部門で優勝して約400万ぐらい。カプコンUSA主催の大会で2,800万。
チームで戦うMoBAと呼ばれるジャンルだと、DoTA2で優勝賞金11億って大会があったり、lolで2億とか。
ゲームによってここまで額が違うのは、そのプレイヤー人口やゲーム自体の仕組み(課金によって賞金を積み上げるものは高くなる)などがあります。
ただ、賞金額が多いってことはそれだけ競争相手も多いわけで、lolなんかはプレイヤーが1億を超えているらしいです。
その中の頂点に立つってわけなんで、相当厳しい戦いになるでしょうね。
また、大会賞金以外にも講演会や書籍の出版、動画配信による収入などがある人もいます。
2017年後半から一般人と呼ばれる層にもプロゲーマーという単語が流れるようになり、ゲームでお金を稼ぐ人の存在が明らかになった。 日本ではゲームを子供がするものという認識が強く...
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① 大会開いた時に視聴者数が多いかどうか、賞金を出す奴が居るかどうか、がポイントかな。 ストVが格ゲーの中で一番プロが多いのは、視聴者数が多いのとカプコンカップの賞金が高...
ゲームの競技性もあるだろ。 キャラの性能が偏りすぎてたり、プレイヤーのスキルより運が勝敗を左右するようなゲームは、競技に向かない。
運が左右しまくってる天鳳でプロになったアサピン
じゃあカードゲーム系は全部ダメだな
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