自分ももっと早くできれば、面白かったのにと今ならおもいますが。
田舎で店も少なく、インターネットもない時代だったせいか、買い揃える環境が整っていなかったからかも知れません。
大学でアルバイトをしたり、都会にでたりして、自分に余裕ができたから選べるようになった気がします。
この記事は、ノートの筆記に関することにだけ書いていたので、手紙などほかの用途にはふれていません。
ノートの筆記に関しては、という感じですね。
あと自分が、挟んだだけだとよくなくしやすかったので、貼っていました。
最後ぐらいには、四つ折りにして一面だけノートに貼って広げられるようにしたり、だんだん解決できました。
用途によって使い分けるというのは、とても分かる話です。
また、そちらのご友人のように、人によってはA4ノートも合う人いますし、目立つように書きたいとき、太く大きく書くのはわかりやすくていいですね。
なんとなくですが、国立受けるだけあってそのご友人は勉強熱心だったんでしょうね。
自分も万年筆は好きなので、同じものでもペン先の太さが違うものを色々と買ったりして、楽しんでいます。
文房具好きなので、こういう話は飽きないです。