申請の前に、まず本当に働くところがないのか。もっとよく探してみてはどうか。
親だけでなく、親戚も難しいか⇒ 難しい。疎遠になっている
生活保護を申請するにあたって、親元に確認の書類が送られるが⇒恐らく援助できないという返事を送るだろう
すぐに申請するのではなく、まずは別の方法で支援を受けてからになる。順番としては、まず一ヶ月分の食料を支援する制度があるので、それに申し込んでいただく。その間に、仕事を探してもらい、もし見つかるようなら申請をせずにその仕事をして賃金を得ること。その間どうしても仕事が見つからないようであれば、また相談に来てほしい。職安のOBもいるので相談に乗ってくれると思う。
(光熱費について)電気等が止まるかどうかについては、こちらが関与する話ではないので相談者で何とかしてほしい。
(貸付金について)過去に非営利団体に勤めていた時に利用していた事があり、再度貸し付けることはできない。住宅手当も借りているようなので、こちらも再度の利用はできない。(非営利団体当時の給与は14万円)
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ということで、ひとまず食料支援(フードスタンプ?)を受けることになった。近日中に食料が送られてくる模様。
あと、仕事でいくつか進展。知り合いの方がある事業を受けているので、週末だけだが働かないかというありがたいお誘い。今月だけの仕事だが、当面の凌ぎということで引き受ける。
派遣会社経由の応募はことごとくお祈りまたは無視が続いたが、内1社が「面談しましょう」と言ってくれたところので来週早々に行く予定。就業に繋がるようがんばってきます。
今後の予定として、
という流れで行きたいと思う。