男にモテない、社会の最下層の「高齢ブス処女」をどうすべきなのかのことについて考えてみたい。
男女平等社会を目指して約70年が経過したが、未だに高齢ブス処女は最下層のままである。
ということは、高齢処女自身の努力では解決することは不可能である、と社会のコンセンサスとして認めるしかない。
正直言って、最下層の女達には経済的な下駄を履かせるしか解決手段は無いのではないか。
しかし、それについて言及してしまうと、フェミニスト達が日頃から主張している男女平等の理念から乖離して、単なる女性優遇になってしまう。
ただでさえ「フェミニストが目指しているのは男女同権ではなく女真男卑」と日頃から批判され続けているから、これを言い出すのは非常に勇気がいる。
高齢ブス処女でも、それなりに稼いでいる人もいると思うのだが、なぜ貧困前提なのだ