最近、ツイッターで怒りやすい人と怒りにくい人の違いについて少し話題になった。所謂自分も怒りにくい人間である。
まぁそりゃ職場でも、地元の友達でも気の合う友達はしょっちゅうお酒を飲んだりする。気の合う仲間は自然と怒りにくい人が集まって気持ちよく酒を飲める。
久々に会ったのにも関わらず言い合いになったことがあった。
言われて普通に思ったことを返していたらすごい相手がヒートアップしてきて‥‥‥という展開である。
まぁこちらもイライラしてるいることに気付いて切り替えればよかったのだが、男の言い合いはじゃれあい程度に考えているため、怒りにくい人にはそれが通じるが、怒りやすい人にはその一線を超えてしまう場合がある。
ここまではまぁいいのだが、相手が怒ると自然と 怒る人 怒られる人の構図になる。
そして裁判や第三者が介入しない場合は、怒る人>怒られる人の序列関係が起こり、なぜか怒られた側が最大限に気を遣わないといけないことになり、怒らせたことに対し謝罪を要求されるないしは罪悪感を感じる、そしてしばらく怒らせた人に対してモヤモヤした気持ちがずっと残ることになる。
場合によってはこちらが悪いこともあると思うが、怒ってる最中は話し合ったりもできない。
これは今増田は怒ってるのか?