ソフトバンクを一昨年解約したのに解約できてなくて、都合1年半ほどカケホーダイとネットし放題料金取られてたんだけど、問い合わせたら、気づいてなかったお前が悪いけど温情で半額なら返してやるって言われた。
自分から言えるのは、ソフトバンクで「今ならキャンペーン中でこんなアイテム無料配布!!」とか、お金発生しませんから回線増やしてくださいとか、そういうのは全部これに繋がっちゃうし、請求書をペーパーレスにしてるとそういうことされてても気付きにくいから、自分みたいな事務管理苦手な奴はだからこそ紙の請求書死守しなきゃダメってこと。
ソフトバンクを解約した人で引き落としクレジットカードにしてて、なおかつソフトバンクからの請求書やクレジットカードの請求書をオンラインにしてた、してる人は、自分みたいにどんぶり勘定な人はそんなにいないと思うけど、騙されたと思ってもう一回クレジットカードの請求書を確認して欲しい。ソフトバンクMから5780円落ちてないか見て欲しい。同じ目に遭ってる人はネットだけでも結構拾えた。
ソフトバンクユーザーが何人かは知らないけど、100人中2人くらいは引っかかるんじゃないかと思う手口だし、それが1万人いたとしたら月に200人から6000円弱、それだけで年間1400万くらいになっちゃうんだろうな。もっと多いかもしれないけど。
自分に自信がなかったから、本当に全部解約できてるか確認してくれって言ったんだけど。見落としてないか見てくれって。もうないって言われたんだけど。親の名義だったから見落としたんですね、もう時間たちすぎてて確認できませんけどね、だってさ……解約の時に親もその場にいたのにさ……。
いろいろ頑張ってみてるけど、このまま半額で泣き寝入りになりそうだよ。悔しいなあ……。
追記: トラバをもらったので。紙の請求書特有のウザさって大事だなと思った。物理の存在感は強い。少なくとも知らないうちに、ってことは防げる一助になるかなと思う。
ネットで請求書が見られるほうが、紙よりも情報到達性が高いはずなのに いつでもどこでも知ることができると、人はそれを見なくなるってことなのかな