1好きか嫌いが発端で興味があり、粘着する。
精神的病(治療中、自覚なし治療なし)の人も含まれるという点。
彼等本人の病を根治しない限り解決は難しい。
この場合は1と2それぞれにおいて健常者と非健常者の2つに場合わけをして考えなければならない
つまり
健常者だが、 好きか嫌いが発端で興味があり、粘着する。
非健常者だが、好きか嫌いが発端で興味があり、粘着する。
のようになるだろう。
また、粘着者当人の年齢、社会的立場や性別も予測しながら考えねばならないだろう。
だがその根本は前述した4項目に集約されると思う。
なぜならば前述したとおり根本的治癒をしないかぎり彼等粘着者の解決にはならないからだ。
頭の中ではずっと私の像が浮かんでいるわけであり気味が悪い。
もっとも応酬を始めたのは私であるからそこにある非は認めるが、1度謝ればすむことを何度も蒸し返されるのではたまらない。
(これは健常者にでも当てはまりそうだが)
ともかく無視を続けることにより根負けさせることが重要であることはかわらない気がする。
自覚なしの精神病的なものがある人が相手だった場合は上記した非健常者が相手方の場合と同じになるので厄介。
でも良く考えるとこれらの行為を行う健常者ってのがそもそもおかしいわけで、やはり非健常者と同じ対応しかないのだろうか。
つづく