2017-06-19

自殺衝動はなぜ心地良いのか

ふと、自殺衝動がやってくるときがあるのだが、なぜかその瞬間とても心地よさを感じる。

現状から逃げ出せる安心感なのか、とも思ったが別に現状から抜け出したい訳ではなく、乗り越えたいのだ。

私は適応障害だ。SSRI安定剤二種類と眠剤二種類でなんとか仕事をこなしている。

確かに毎日が苦しいが、私が心に描く先は死ではない。

自殺衝動の話に戻る。自殺衝動が起きるのは、決まって踏切前や、ビルにいる時だ。

そしてパターンが2つある。

脳内自分死ぬべきである、と話しかけられるパターン

この場合は、パッと、目の前が明るくなり、気力が湧いてきて今すぐ飛び出さなければ!

という思考で頭がいっぱいになる。

②今飛び込んだらすごく楽しいと感じるパターン

踏切、駅でよくおきるパターンで、なにかに包まれているような心地よさと頭が空っぽ

なる感覚がある。

このような心地よさを伴う自殺衝動は投薬前からあったため薬のせいではないと考えている。

他にこのような経験をした人はいいか

また、なぜこのように感じるのか、がとても気になる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん