水戸の小学校で「歩きスマホ助長につながる」という市民の声を受けて、二宮金次郎像を座らせたニュースの反応がどうも納得行かない。
時代背景違うのにアホか。
時代背景の違いを理解しないバカがモンスタークレーマーになっている。
毅然とした態度で断ればよい。
みたいな反応が大勢を占めているようだが、私は正当な改善提案だと思った。
二宮金次郎像って子供に、寸暇を惜しんで勉学に励んで大成した二宮金次郎という偉人がいるから、
小学生の皆さんも見習って勉学に励みなさい、真似しなさい。
子供なんて、ひとの話聞かないし、自分の都合のいいように話捻じ曲げるじゃん。
寸暇を惜しんで勉学に励めというメッセージ伝えるのに、必ずしも二宮金次郎像が立つ必要はない。
余計な誤解を招かないように、座らせるのはありじゃん
と思ってしまった。
製品開発すると、説明書読まずに適当に操作するユーザをどう対応するかって
って考えるより
そもそも問い合わせ起きないようにするにはどうするか?
って考えるでしょ?
そう考えたら、座らせるのもあり、むしろ座らせるべきってなるのかと思ったら、