2016-11-07

WELQの悪いところ

1.SEOが強すぎる

二番目に出てきたサイトより、情報が薄い

 

2.文章が長い

くどい

 

3.情報が薄い

情報ピンポイントじゃないか

全部読まなきゃいけない

全部読んでも欲しい情報が書いていない

結果、中身が無いように思える

 

4.構成が良くない

よくある記事構成としては、ピンポイントテーマについて考察がある

「主張したいテーマ、事例、理由、注意点、結論(=テーマ)」という構成

WELQはある領域についての特徴を羅列しているため読みづらい

情報量が多いのに薄いため、質が悪いという印象を受ける

Wikipediaのほうがマシに思える

 

5.伝聞やコピペが多い

Neverあたりも同じだから手法としては有りなのかもしれないが

ふわっとした伝聞であるため雑なレポートに見える

また、3や4と組み合わさって悪化している

(Neverなどはピンポイント

更に、「良い情報だった結果目立っている」という状態になっていなく

質が悪くともSEOで上に来てしまうため、全体的に質が低い印象を受け「またWELQか」となる

 

6.画像が多すぎる

画像が多すぎる上にでかくスクロールをいっぱいしなければならない

自ずと「サッと眺める」速度で読んでしまうが、テーマ分散してるので頭に入ってこない

学校教科書のようだ)

さら関係ない画像が多いので、いちいちノイズになる

 

 

こういったサイトを完全に否定するわけではないが

最近はとりあえず開いてWELQだったら黙ってブラウザバックする

特定サイトを除くアドオンを入れるかどうかちょっと迷っている

身体が弱いためよく引っかかってしまう)

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