今更ながら読んだ。長すぎて読む気がしなかった。
そして何より感じるとりあえず謝っておこう感。
この「とりあえず謝っておこう感」というのは、批判的な意味合いだけではない。
バカな問い合わせがたくさん来て大変だなという同情心もある。
特に「コンテンツの私物化」への謝罪は、「コンテンツの私物化」ってなんじゃらほいという感じだ。
自分のようなクソオタクは勿論事の経緯を知っているわけだが、普通の人があの謝罪文を見て理解できるか?
きっと私物化私物化と大量のクレームが来て私物化という概念が自分の中で常識になってしまったんだろうなと思う。
かわいそう。テンパってたんだろうな。落ち着いてくれ。頭悪そうに見えるよ。
肝心のトレース疑惑については、法的に無いと言われたらこちらはもう何も言えない。
というか、公的に謝罪文を出している時点でラレと言われている企業とは話し合いをしているんだから、こちらが何を言っても無駄だ。
心配かけてごめんねととりあえず謝られたから、分かりましたととりあえず承知するしかない。
公式が完結させているのにあーだこーだ言うのってただのお節介ワガママババアですよね。
わたしの好きな○○ちゃんがかわいそう! みたいな?
まあ自分も50万は払っているから、あの謝罪文で納得がいっているかといえばそうではない。
けど公式が許したならもうどうしようもない。