アドルフヒトラーも安倍首相も、
社会的弱者を国民の標的にする事で自分へ向かう不満を外国人や障がい者に向けている。
しかしてこの国はもう先進国とは言えなくなってしまった。
今や衰退する一方であり、彼ら差別主義者の口車に縋る気持ちもわかるようになってしまった。
そこで下記を提唱する。
・障がい者の臓器は高価買取販売を国がサポート
⇒税金負担が減り、無駄食いの口減らしにもなる。
障がい者には責任はないので両親の許可で殺処分をする事とする。
またこの制度を悪用して高齢出産を繰り返して産廃生み出す羊水の腐ったババアがいそうなので、
出産時の年齢が30代までとする必要があるだろう。
40代で産んだ障がい者は親も頭が障がい者なので、
双方に責任能力なしとして犬猫回収と同様に国が責任もって捕まえて処分するべきだろう。
悲しいことだが、
今の日本ではこうすることでしか生き延びられないと考える。
しかし、私は反対する。
死なば諸共、日本国という大きな母の子である我々は障がい者と共に沈んで行くべきだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:14
ツイートシェア