デブと呼ばれる人々は心弱いことが多い。
「食べれば太る」ことくらい、デブでもわかってる。
それでも彼らは食べてしまう。だめだとわかっていても食べてしまう、心の弱さ。
それに加えて弱さに正面から向き合う勇気と行動力も不足気味で、「そんなに食べてないんだけど・・・」と取りつくろう。
他人に対して取りつくろうというよりは、自分で自分をだましにかかる。
なぜそんなことをするかといえば、自分の心を平安に保つため。「大丈夫、俺はそんなに食べてない。明日から減らせばいいんだ」てな具合に。
これは「小食ぶるデブ」の40%くらいに共通して起こる心理状態だ。
食べる量や頻度の基準に狂いが生じているように思われる。
そのときデブは「並ならば2杯食べてもいいかな」と思うものだ。「大盛2杯は食べすぎだけど、でも並2杯だから大丈夫か」・・・彼らはそういう思考をする。
理想的なのは、運動量や疲労度に応じた適切なカロリー摂取であるが、デブの場合は違う。
基準は「満腹」。どれだけ食べたら満腹になれるかが基準となる。
そんな量じゃそのスタイルキープできないだろ
デブと呼ばれる人々は心弱いことが多い。 「食べれば太る」ことくらい、デブでもわかってる。 それでも彼らは食べてしまう。だめだとわかっていても食べてしまう、心の弱さ。 それ...
デブの名言は、「アイスクリーム持ってるだけだよ。食べてないよ」だな。
運動しなければいいだけなので簡単ですよ
本文は思いつかなかった http://anond.hatelabo.jp/20160801150633