働いていたのは育休なしの仕事場
人数もギリギリ以下の事務、週休1日+祝
旦那は「わかってて就職したんでしょ?」と言うだけ
確かにそうです、私が悪いんです
あの頃は結婚後で同棲するためにお金が必要だったから
結婚後なのに内定をいただけただけでありがたかった
実際、あのとき就職できてなかったら新居のアパートの契約できるお金はなかった
いつ子供ができてもいいように
風疹のワクチンも打ちました
アパートと同じくらいの返済額子供部屋がある家を購入しました
去年、親の事情や自分の体調のことが重なって仕事を辞めたので
いま、就職活動中
育休がある正社員どころか非正規の仕事すら内定もらえない
今決まってる面接に落ちたら
子供ができた時のために貯めてた貯金で資格取ろうかと思う
まずは自分が10年後、20年後仕事ができて生活できているかが問題
子供、産まないどころか
今の今まで子供ができなかったのが救いなのかもしれない
経済的に無理
共働きでなんとか生活できてたのにもう一人とか無理
30になってやっと見えてきた現実
30になると経験があっても世の中は切り捨てる
40は特化した経験スキルがないと仕事なんてないとハロワで言われた
ようは国家資格かそれ相当のスキル
あと30年経っても60なのが辛い
老後のために貯金できるような仕事をするのが最優先だな
Permalink | 記事への反応(1) | 14:24
ツイートシェア
子供を作らないというのは自分で決めた事だよな?社会が悪いせいでそれしか選べなかったって考えてるなら、将来子供が作れなかった場合確実に精神病むぞ。