自分の根源的な快楽を禁じて、信仰の強さを我慢することで実感するのが喜びって言うマゾ性と、
その教義や倫理の名のもとに他者を容赦なく裁くっていうサド性が両方強い。
このサド嗜好とマゾ嗜好は、結局正義への偏愛ってことにまとめられるのかもしれない。
あいつら正義っていう旗印が大好きすぎて、潰れそうになりながら旗印を支えることも、その旗印で他人を完膚なきまでに叩きのめすことも異常に好んでる。
なんでそんなに正義を求め、その元に集い、その名のもとに行動したがるのかはわからんけど……。
ありがちな考察だと、過剰に正義たらんとするのは、劣等感や不安が強いことの裏返しである、つまり劣等感が強いから正義の一員になることでマトモな自分というのを得たくなるし、不安が強いから正義という確固とした道標に従いたくなる、なんてのは言えるかなあ。
聖書には兄ちゃんの未亡人と結婚させられて、妊娠させたくなかったから膣外射精したら神の怒りに触れて殺されて、あげくに自分の名前がオナニーの語源になったオナンさんという気...
サディズムとマゾヒズムが強すぎるんだよなあいつら。 自分の根源的な快楽を禁じて、信仰の強さを我慢することで実感するのが喜びって言うマゾ性と、 その教義や倫理の名のもとに他...
それだけオナニーの中毒性を熟知していて、 オナニーばかりしてたらダメになると危惧しているのでは
キリスト教はバカが増えて欲しくないんだよ。愚民が増えると面倒だから。 人間使わない機能は退化していくからね。オナニーしなければ不能になるからね。
前立腺の快感を知ってしまったからじゃね?
宗教における勝利とは、それを信仰する者が多いということなんだ。 そのため避妊やオナニーは、子作りを妨害する行為として忌み嫌う設定にしたの。