2015-10-14

被害者責任

私は被害者責任というものはあると思う。誰に対してあるかと言えばコスト負担する社会に対してある。

これを問わないことが、いろいろなところで論理の歪みとコストの増大を招いているような気がしてならない。


男性加害者になりやす女性被害者になりやすいのは、単純に女性防衛能力が程度として欠落しているかである。強い者は襲うのであれば弱い者を襲うのは自然だし、弱い者は強い者を襲う能力がないからである

まり犯罪被害治安維持コストを増大させている根本の原因は女性自衛能力無能さにあるのだが、被害者責任を問わないことによってこの構造的な女性側の無能と言う責任が覆い隠されている。

痴漢犯罪を減らす最善の方法被害者加害者を叩きのめすことだ。そのリスク加害者側に負わせることである男性がそうしているように。

女性自分自身市民としての義務を負うとは思っていないので、被害者立場にとどまり続ける。それは悪だ。男性自衛能力と言うか体で支払っているコストを、公共に負わせることで女性は全体の治安コストの増大を招いているのである

社会に対する負荷と言う意味では加害者なのは男性ではなく、女性である

  • そんなん書いてるおじさんいたっけね 痴漢にあいたくないなら女性は人混みに行くなとか その命題が正しくとも痴漢の開き直りを強めるから言うべきではないのに言っちゃうんだから馬...

  • 彼女いない歴=年齢の中高生、または大学一回生って感じ。当たってる?

記事への反応(ブックマークコメント)

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