私は被害者の責任というものはあると思う。誰に対してあるかと言えばコストを負担する社会に対してある。
これを問わないことが、いろいろなところで論理の歪みとコストの増大を招いているような気がしてならない。
男性が加害者になりやすく女性が被害者になりやすいのは、単純に女性に防衛能力が程度として欠落しているからである。強い者は襲うのであれば弱い者を襲うのは自然だし、弱い者は強い者を襲う能力がないからである。
つまり犯罪被害や治安維持コストを増大させている根本の原因は女性の自衛能力の無能さにあるのだが、被害者の責任を問わないことによってこの構造的な女性側の無能と言う責任が覆い隠されている。
痴漢犯罪を減らす最善の方法は被害者が加害者を叩きのめすことだ。そのリスクを加害者側に負わせることである。男性がそうしているように。
女性は自分自身が市民としての義務を負うとは思っていないので、被害者の立場にとどまり続ける。それは悪だ。男性が自衛能力と言うか体で支払っているコストを、公共に負わせることで女性は全体の治安コストの増大を招いているのである。
そんなん書いてるおじさんいたっけね 痴漢にあいたくないなら女性は人混みに行くなとか その命題が正しくとも痴漢の開き直りを強めるから言うべきではないのに言っちゃうんだから馬...
彼女いない歴=年齢の中高生、または大学一回生って感じ。当たってる?