ネットでよくみる牛丼や立ち食いそばデートで喜んでくれる彼女は超いい女、こんな彼女ほしい系の話が解らない。
多分普段から親父に混じってこういう店を利用する女が魅力的とか、混じっても浮かない服装でデートをする女が魅力的という話ではないのだろうと思うが解らない。
美味しいものを食べたいので、疲れてても家族で600円でラーメン食べるくらいなら、半額焼き肉盛り合わせでも買ってモヤシナムルとかキムチと一緒にゴマの葉にくるんで食べる方がよほどうまい、家族で400円牛丼を食べるくらいなら刺身とアボガドで丼のがうまいと思い、めったに外食はしない。
テレビやネットで美味しそうな店を下調べし、家庭では味わうことのできない雰囲気や美味を求める。
別に高くなくてもいい、ワンコインでハイクオリティなランチが食べられる昨今、牛丼屋立ち食いそばチェーンのような親父御用達の美味しくない店に金を落として、せっかくの外食を腹を満たすためだけに潰すのが嫌なのだ。
目玉焼きの黄身いつつぶすという漫画で、彼女は美味しい店にいきたかったけど待ち時間が長いので食に興味のない彼はカレーチェーンに入っていくシーンがある、二人のすれ違いの始まりのシーンだ。
何が嬉しくておっさんに混じって慌ただしく餌をかっこまなければならんのか。
安いデート費用でセックスさせてくれる彼女が欲しいって意味だ。 これはマジレス。
ミソジニストの頭の中にあるステレオタイプな女像を攻撃するためのカウンター的存在として持ちあげてるのであって 実際にそういう女と付き合いたいわけではないと思う。
割れ鍋に綴じ蓋といってな
女の言う「美味い」が本当に美味かった試しがねぇよ 店の雰囲気を食べてるだけで、味なんて本当は判らないんだろ? そんな虚飾第一主義が嫌いだっていう意味なんだよ。 店の雰囲気...
そりゃ牛丼屋がうまいと思ってるバカ舌が普通のおいしいもの食べてもうまいと感じないだろう。