2015-05-03

アニメ好きと性格について

アニメとか2次元好きな人。愛に飢えているアスペ気味の人感がある。自分もそうだしな。

大きい瞳   あなたに興味をもっている というサイン人間、興味対象には黒目が大きくなるね。

赤面とかの表現  アスペ気味にも分かりやすい表情。キャラの気持ちが簡単に把握できる。

明確なキャラクター  誰それが好きとか、嫌いとか、性格一貫性がある。分かりやすい。

対して現実世界は、こうだ

 自分に興味を持ってくれる人がいない。 みんな自分を見る瞳が小さい。

 表情が読めない。アニメ表現になれちゃうと、普通人間の表情は分からない。赤かったり青かったり白かったりしても、分からない。自分がそうだ。色変化が微細すぎる。

 意思不安定さ   現実人間は、けっこう適当意思を持ってる。うっかり好きになったり、浮気したり、流されたり、意見フラフラする。

           社畜になったり、いじめしたり、いじめられたり、閉じこもったり。一貫性がない。1年たつと、だいぶ違うもんだ。

そんなアニメの弱点は、視覚聴覚だけの刺激ということ。3次元は触覚がデカい。手を握られたりすると、3次に興味をもつきっかけになる。逆に言えば、それをクリアするデバイスが出ると、抜け出せなくなる。USB制御で手を握ってくれるデバイス。あるいは握られてる感を受けるデバイス

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