2014-11-29

なぜマン臭女は現存しているのか

人類学によれば、アウストラロピテクスは約300万年前に存在していたようだ。

アウストラロピテクスは石器を使う能力をもっている。

石器を使えたという知能から類推するに、クンニくらいは日常的にしていただろう。

まりクンニは少なくとも300万年前には誕生していたということだ。

ここで疑問なのだが、なぜ300万年たった今でも淘汰されずにマン臭女が現存するのだろうか。

マン臭問題が重大な問題であることは疑いようもない。

年金問題よりも少子化問題よりも、自分の妻の、彼女の、セフレの、マン臭問題のほうが確実に重大だろう。

まれて初めてクンニをした時、男性ならばみなこう思ったはずだ。

うっわくっっっせ・・・と。


話を戻す。

なぜ現代にマン臭女が現存するか。

それは「あまり洗い過ぎないほうが良い」という迷信によるものだ。


しかに昔だったら、公衆衛生も悪く、パンツ毎日履き替える習慣もなかったため、

まりマンコを洗わないことが、マンコの衛生状態を一番に保つという知恵は成り立っていた。

しかし、高度経済成長期を終え、洗濯機が各家庭に一台ある今、マンコをしっかり洗わないことは愚の骨頂である

マンコを毎日洗っても何の問題もない。当然一番清潔だ。

こうなってしまった原因は、マンコの話はタブーという世論雰囲気が大きい。

マン臭女問題は重大なのだからもっとみんな日常的にマンコマンコ言っていき、雰囲気を変えよう。

マンコ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん