古人類学によれば、アウストラロピテクスは約300万年前に存在していたようだ。
アウストラロピテクスは石器を使う能力をもっている。
石器を使えたという知能から類推するに、クンニくらいは日常的にしていただろう。
つまり、クンニは少なくとも300万年前には誕生していたということだ。
ここで疑問なのだが、なぜ300万年たった今でも淘汰されずにマン臭女が現存するのだろうか。
年金問題よりも少子化問題よりも、自分の妻の、彼女の、セフレの、マン臭問題のほうが確実に重大だろう。
生まれて初めてクンニをした時、男性ならばみなこう思ったはずだ。
うっわくっっっせ・・・と。
話を戻す。
それは「あまり洗い過ぎないほうが良い」という迷信によるものだ。
たしかに昔だったら、公衆衛生も悪く、パンツを毎日履き替える習慣もなかったため、
あまりマンコを洗わないことが、マンコの衛生状態を一番に保つという知恵は成り立っていた。
しかし、高度経済成長期を終え、洗濯機が各家庭に一台ある今、マンコをしっかり洗わないことは愚の骨頂である。
こうなってしまった原因は、マンコの話はタブーという世論の雰囲気が大きい。
マン臭女問題は重大なのだから、もっとみんな日常的にマンコマンコ言っていき、雰囲気を変えよう。
マンコ。