2014-11-23

キリトリ線が見える

少少興奮している。昨日、初めて「撮影会」に参加した。カメラ趣味にして2年。イベントやらで女の子を取り始めて1年。そしてついに撮影会だ。

せっかくなので某アレのレイヤーさんの撮影会に参加した。いろいろな撮影会があるなかで、やはり自分が「絵」を作るのだとしたら、そういう世界撮影したいと強く思っているからだ。女の子商品画像カタログ画像撮影したいのではない。これまでに「見た」ような錯覚をもっていた「絵」を実際に撮りたかった。

で、言っておくとえっち出来事も絵もまったくない。ただひたすらかっこよかった。だだっぴろい空間の中、俺のファインダーの中だけが次元だった。俺は3次元にいる。彼女も3次元だ。しかし、作る絵は2次元に近い。2.5次元体感とはこれか、と最初ショットで身が震えた。空間時間、すべてがその一瞬を作るために費やされる、2.5次元をここに呼び出すための儀式じみた一連の行動が結実した。

準備にもちょこちょこと参加したためだろうか。単に撮影会という客の感覚はなかった。最後最後シャッターを押す作業で現れる入口、開かれる世界。夢中で撮影し続けた。

俺はこの日のために用意した玉があった。ちょっと高かったけど、用意することが自分の用意の一つだと思ったからだ。単焦点はあまり上手に使えないと判っていたけど、人を取るのならその玉じゃないといけないように思ったし、実際今データを見てはっきりわかった。このレンズは正解だった。俺の技量にあっていた。

俺の作った絵がすべて手元にある。この興奮はちょっと言葉に変換しづらい。

今日は一日それを見てすごした。

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