ありとあらゆる器官に変形する万能性を秘めたSTAP細胞を投与されたサルが、
http://www.tanteifile.com/diary/2014/05/14_01/
ハーバード大学のバカンティ教授らはNature論文発表直後に「STAP細胞移植した脊髄損傷猿が著しい回復をした」と発表した。
基本的に少なくとも霊長類を用いた移植実験では施設内倫理委員会の承認が必要となる。マウスならばそれほどでもないが、
犬以上の大動物なら厳しい審査になる。今回の場合、彼所属のBWH(ハーバード大学医学部関連病院の1つ)で審査がなされているはずだ。
よって、理研はバカンティ教授らと病院の広報にSTAP細胞関連の動物実験に関する審査資料の情報開示請求を行えばいい。
そこには「ハーバード産のSTAP細胞(STAP幹細胞)」に関する記述が詳細に書かれているはずだ。日本では理研のSTAP細胞
(STAP幹細胞)に関する議論しかされていないが、ハーバード大学にSTAP細胞(STAP幹細胞)があったか否かがこれでわかる。
さて、関係者によれば「上記の猿は逃げた」とのこと。
参考画像
https://pbs.twimg.com/media/Bngu1GNCEAA3Ggs.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/manaboomax/imgs/7/1/71771629.jpg
http://blog-imgs-68.fc2.com/j/i/j/jijimonster/jijikaijyuu36.jpg
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22787445
[niconico:sm22787445]
バイオハザードやんけww