私は嘘をつくことが嫌いです。
私は、東京にある企業、福利厚生がしっかりしている企業、様々なタイプの人が社内にいて、様々なタイプの顧客を持つ企業、人とのつながりを大事にする企業という視点で、就職活動をしています。
私はやりたいことが特にありません。
私は、新しいものが好きです。
受け取り方によっては、ひとつのことを突きつめられないとも取れるでしょう。
そう受け取ってもらっても構いません。
私は自分にないもの、自分の考えからは生まれないものを求めています。
私は、内省的で、口数も少なく、友達も少なく、自分は何者でもないと思っています。
私は、社交的で、友達がたくさんいて、休日は旅行に行ったり、たくさんの友人とでバーベキューをしているような人に憧れます。
そういう人になりたいとも思います。
企業もそういう人間がほしいのではないかと思います。あくまでも一般常識がある人間でですが。
ですが私は嘘をつくことがとても嫌いです。嘘を付いている自分はもっと嫌いです。
私は学生時代こんなすごいことをしてきて、私はこんなすごい人間です。
口で言うだけなら簡単ですが、それは嘘です。
なぜなら私は自分のことが嫌いです。
私はすごい人間ではないです。
でもそれはできないことだと最近わかりました。
私は今の自分でいることに満足して、新しい自分になる勇気がないのです。
それでもいいと思います。
自分にできることを正直に真剣にやっていきたいと思っています。
私は嘘をつくことが嫌いです。
ですので私が考えていることをそのままここに書きました。
それはそうかも知れないけど、多少は「話を盛る」とか「大げさに言う」とかしないと途中で詰むよ これは14卒からの忠告 それでも自分を貫くってんなら別にいいけどね
嫌いなだけで嘘をつかないとは言ってない