古いヲタの場合それは非常に顕著で他のあらゆるジャンルで疎まれ嫌われたから
唯一自分を否定しなかった(付け加えると人が少ない故に石を投げる人が居なかった)
狭義のサブカル
(旧時代に)隠れキリシタンのように隠さなければいけなかった趣味と違って
ロキノン系、マイナー映画系、現代アート系の趣味の人は、自分で選んでそれを選んだんだろう
「本当はお前らそのジャンルが好きなんじゃなくて、そういうのを好きという他とは違う特別な自分が好き」
なんだろうという侮蔑と
「何故俺ばかり石を投げられるのか、同じマイナージャンルなのに顔か、キモさか?」
「そのオシャレな帽子をとって一皮むけばお前もセックスのことしか考えてないクソムシ何だろオラァッ」
とか
私はサブカル系でもロキノン系でもないし、彼らが嫌いでもない。 だけど、サブカル系ロキノン系を異様に嫌う人達は気持ちが悪い。 流行ってるものを毛嫌いする人というか…嫌いでも...
糞ヲタクソ童貞の俺からすると 趣味嗜好って自分で選んでなるもんじゃなくて 結果的にそうなってしまうものだと思うんだよ 古いヲタの場合それは非常に顕著で他のあらゆるジャンル...
主体的にメジャーな趣味を選んだリア充諸氏がサブカル叩きする理由は知らね あれは主体的な意志があって叩いてるわけではない。単に指さして笑える存在があればそれでいいので。
流行ってるものを毛嫌いする人というか…嫌いでもほっとけばいいのにって思う(ブーメランな気がするな)。 これがサブカル、ロキノン系の特徴なのでは。。。? まあ、毛嫌いする...
サブカル野郎もロキノン野郎も大嫌いだし嫌いだから放っておいてる者だけど ああいう人がキモいと思う一番の点は 自分が理解力じゃ理解できないクラスタの相手とか自分よりセンスが...