頭悪い文章を書き殴ることにする。
同列に語るのはおかしい話だが、
なぜそうなのかなど考えない。
「悪いこと」はしない。
では、それ以外はどうなのだろう?
「彼ら」も「ルール」というのは分かっている。
これは「悪いこと」とは違う。
見つかっても「なにやってるんだよ」と笑って済むような話だ。
こういう「ずるい」は、程度にもよるが慣れ合いの範囲内として扱われる。
それを糾弾されると「なんで?」となる。
(これ以上だらだら書くのめんどくさい)
アクションをかけられた、という事実に対して「彼ら」はさほど警戒しない。
仲間内で遊んでバカをやったりするのが「彼ら」にとってのリアリティであり、
それ以外の「本の中の世界」や「ニュースで伝えられる出来事」は
作り話のデマでも「彼ら」にとっては本当のこととなる。
あとは実際以上に「権利」を持っていると勘違いをするというのもあるんだろう。
このあたりが一連の事件と反応を眺めていて浮かんだ雑感。
小学生の感想文レベルの的外れ感