就職では働ける環境が男性よりも優遇されてる分(結婚退職率が高いので給与が抑えられてる弊害もあるが)、
むしろ女性の方が有利というのは男女参画や均等法以降変わらない。
だがこれを就職差別だと叫ぶ女性もいるが、就職不況と叫ばれる現代で少なくとも女性は採用状況が明るいと、
また、女性が就職する世の中で男性は営業という、未曽有の飽和社会にOJTもなく放り出されるが、逆に女性は事務職として結婚退職か転職でもない分ずっと安泰だ。
これでも女性差別といえるのか疑問だ。
ところで、女性差別と叫んでる女性が一方で映画館のレディースデーやカフェやランチでの女性のみサービスされるのは正に女性優遇といっていいがこれについてはどう思ってるのか。
通勤ラッシュでは女性専用車両があり、通勤で急いでいても男性は階段から降りて5メートルも走って急いで他の車両に乗り込まなくてはいけない。
女性は係員が電車を抑えてくれている限りゆっくり階段を下りて乗車することが出来る。
いやそもそも優遇されてないし、されてたとしても何のデータも出さずに女性は優遇されてる!からスタートの時点で変だし大丈夫か。 どうせ女性のみ募集の求人広告をたまたま最近見...
能力高い男性>>越えられない壁>>能力高い女性>能力低い女性>>越えられない壁>>能力低い男性 って構造になってるから、 能力高い女性にとっては女性差別ひどいってことに...