自分はさー、どうせなら趣味の合う女子とお付き合いしたかったわけ。
童貞だったけど、そういう願望を持ってたの。
やべー、このままじゃ彼女できないまま大学卒業しちゃうぞ、と焦ってきた。
そこで考えに考えぬいて以下の行動を実行した。
(2)次にその店の最寄り駅までいく
(4)見つけたら女子に調べておいた店の道を聞く
(5)親切な子ならその場所まで連れてってくれる
(6)歩いている間に雑談して仲良くなる
これやってたらできたんだよ!彼女が。
野外フェラもしてもらったし、この前なんか手作り弁当を一緒に食べたよ。
……というようなことを書いてみんなに参考にしてもらおうと思ったんだけど
2ちゃんまとめブログ読んでたらこんな書き込みを見つけて悲しくなったんで詳しく書くのやめた。
109 水先案名無い人 :2010/02/14(日) 21:31:16 ID:qOBkzWm30
服の上からだとあんまり効かないらしいから冬場は催涙スプレーの方がいいかもな
実はそれが携帯電話型スタンガンで、腕が動かなくなったりして大変だった
110 水先案名無い人 :2010/02/14(日) 21:43:03 ID:UcqW0qrv0
>>109
実体験含めて教えてくれたのはありがとう。服の上じゃ効きにくいよな。
それでも後遺症的なダメージは確実にあると。下手すると余計に逆上させそうだね。
不審者犯罪者と思われないように気をつけような。お互いに。
世の中には道聞くだけでここまで拒絶されるような奴っているんだな。
どんな見た目なんかわからんけど、俺はここまでじゃなかったわ。ごめんな、恵まれてて。
ISTP型:なんでも一度は試してみる
控えめで、打ち解けず、対人関係に用心深いが、なんでも一度は試してみようとする。
内面を見つめるタイプで(I型)、それが客観的な決断をくだす傾向とあいまって、会話がどう進むのかほかの人がどうするのか、ようすを見ていてから、手のうちを見せる。
ものの考え方が具体的で(S型)、なんでも自分のまわりのことに関連させてとらえるので(P型)、元来ひっこみ思案な性格からすれば行動的で自発的な役回りになってしまう。
突然、意表を突いたユーモアをいったり、柄にもなく任せてくれという態度をとったり、壊れたものを不意に直したくなったりして、ほかの人たちを困惑させる。
ISTP型は手先が器用で、すぐに目に見える形で成果があがると満足感を覚える。
観察力が優れているので、気になることがあると、手順を踏んだり手引書を読まなければいけないなどとは思わずに、すぐに取りかかってしまう。
だから、仕事好きで、結果がうまくいくと、やり遂げた満足感が大きい。
やっている最中に、手引書を読まなければならなくなると、直接関連のある個所だけを読む。
時間や労力を無駄に使わないことが、ISTP型にとってはきわめて重要な問題なのだ。
割り当てられた仕事がつまらない、退屈、実際的ではないと思うと、その仕事より自分の関心事を優先させる。
自分のやりたいことに熱中するあまり、ほかのやるべきことを-無視したり忘れるわけではないが-二の次にしてしまう。
気が乗ると、非常に正確かつ厳密に仕事をするので、ほかの人を驚かせたり、うらやましがらせたりする。
ISTP型の男性は、伝統的に男の活動とされているもの(一対一でやるスポーツ、重い装置を扱う作業、自動車レーサー、大工など)にやりがいを感じ、満足感を覚える。
ISTP型の女性も、そういうものが得意で満足感も大きいが、実際にやると、おてんばと見られてしまう。
ISTP型は往々にして、とくにE型やJ型の人には不可解に思われてしまう。
予測できない行動をとったり、人との付き合いに無関心に見えるところが、E型やJ型の気にさわり、文句をいわれる。
ISTP型はそうした押し付けがましさに反発を覚えるだけではなく、わざと期待はずれに振る舞い、内心ではほくそ笑んでいるので、結局は相変わらずよくわからない人だと思われてしまう。
親子関係
ISTP型の親は、ものごとが計画どおりにいくとは思っていない。
ようすを見ていて、いざというときにやる。
どんなにきちんと立てた計画でもうまくいかないことがあると思っている。
そんなことをしたら、余分なエネルギーを使ってしまい、次に起こることに対処できないという、もっともな理由があるのだ。
子どもの主体性、干渉されたくない場所、関心や発達の違いを大切にして、言葉でも行動でもその価値観を実行しようと努力する。
だが、意見が衝突すると、ISTP型の親でも声をあらげて感情的に応じてしまうことがあるが、いったん気をしずめると、いくつかの選択の余地を冷静に示す。
ISTP型の子どもは、機械などがどういう仕組みになっているのか知りたくなると分解してしまったり、やりたいことがあると、承諾も得ずにさっさとやってみようとしたり、ほかのタイプの人からはいつも面倒を引き起こしているように見られてしまう。
オートバイに関心を持ち(乗るのも修理するのも好きである)、家族の心配の種になることが多い。
目下の関心事で実際に経験できるものを学ぶのがいちばん楽しい。
何かを学ぶには実際にやってみるしかないと思っている。
だから、抽象的なことや日常生活に直接関係のないことになるほど、関心がなく、やる気が起きない。
ISTP型は子どもも大人も、歓迎会、記念日、親睦会といった家族の特別な行事を楽しみにするが、行事そのもの内容よりも、特別なケーキを焼いたり、贈り物を用意したりといったその下準備のほうに関心を向けることが多い。
本番をないがしろにするので、ほかのタイプの人はそうした行動を気配りがない、協カ的でない、つきあいが悪いと受けとる。だが、そうではない。
ISTP型は社交的なつきあいをあまり必要としていないだけなのだ。
その行事が終わると、ニ、三のごく親しい友人には、まだ帰らなくてもいいではないかと勧める。
・末端の人員には権限がない
・現場指揮官には余裕がない
・管理者は現状が見えてない
日本の下士官兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的な頑強さで戦うが、高級将校は無能である。(ゲオルギー・ジューコフ)
あるところに、Cという男がおりました。
A「そういえばこないだテレビで」
B「ああアレ? 面白かったよね」
C「お前らまだテレビなんか見てるの? 俺もうテレビとか何年も観て無いわ。家にあった奴もだいぶ前に捨てたし。毎日テレビ観て面白いか?」
A・B「……」
A「昨日ミュージックステーションに出てたあの人誰だっけ?」
B「ああ、なんだっけ? すごいいい歌だったけど」
C「お前らまだ邦楽なんか聴いてんの? Jポップとかいって、どれもみんなオリジナリティのない洋楽の劣化コピーばっかじゃん。うちにあるCDはだいたいヨーロッパの…」
A・B「……」
A「このステーキ屋おいしいらしいよ?」
B「ほんとだ、おいしそう。こんど食べに行く?」
C「お前らまだ肉なんか食ってるの? 俺ほとんどタンパク質は魚と豆しかとらねーわ。なんつーか、胃にくるんだよね、胃に。いいねえ、若い人はね」
A・B「……」
A「今週のジャンプ読んだ?」
B「読んだ読んだ。ワンピースがさ…」
C「お前らまだジャンプ読んでるの? あんなの子供向けだろ。俺はコミックビームとIKKIしか読まねえな。話の密度が違うよね、やっぱ」
A・B「……」
Cは、狼に食べられてしまいましたとさ。めでたしめでたし。
ああ、すまない。
そんなつもりはなかったんだが、
苛め過ぎてしまったみたいだ。
正しいことを指摘する事が
必ずしも正しい結果を招かないと言う事を
俺は時々忘れてしまう。
万が一にでもまっすぐになるなら、それでもいいよ。
これは別に君のための自己犠牲なんかじゃないから、気にしなくてもいい。
君が最初から俺の方を向いてなんていないのは分かってるから。
君の心が豊かになるよう、願ってるよ。
そうだね。
君の心がどうなろうと、俺の知る所ではないよな。
これでいいかな?
昨日、飲み会があったんだけど
酔っ払った後輩が
「先輩、好き~」って言って絡んできて
おっぱい揉まれた・・・。
初めて男に揉まれて
嬉しいような、そうじゃないような微妙な気持ちで、
後輩はわたしのおっぱい揉み揉みしながら
「やばい、先輩のおっぱい超柔らかい」とか
「マジいい匂いする~」とか言ってた。
しかしどうだろう。もし女が「フロ・メシ・ネル」くらいの手間で足るような家政婦だったとしたら?
君だって結婚したくなるだろう?
ならない。なぜなら日本人女性は「そんな大和撫子」ではないからだ。「フロ・メシ・ネル」で済むと思っているのは、男の願望、男の勝手にすぎない。すぐに現実が復讐する。そんなことは火を見るより明らかだ。
女の醜さ、女の怖さを知らない男は幸いだ。地獄への門が開かれているから。
君は重大な勘違いをしている。
それは、自分が正しく、目に見る物が歪んでいる、と思ってしまっていることだ。
いや、そこまでなら、別に大したことじゃない。
人間なんて、そんなものだからね。
しかし、問題は、それを口にしてしまった事なんだ。
”かわいそうだ」と言い張ることで、口喧嘩に勝ちたいんだろうなー ”
ってね。
君は、何時ものように、自分は正しく、目に見えるものが歪んでいるんだ、と思い込んで、そう口にしただけなんだろう。
心の中のつぶやきと同じで。
きっと何時も心で思ってるのと同じく、YESといってもらえると信じて。
でも多分、君自身もそれが間違いだと、うっすらと気づいていたんだろうね。
だから、正しくない事に気が付いたときに
と、弱音を吐いた。
君自身は同意のレスも、流し読みもできないのに、ね。
俺自身は、同意のレスや流し読みは個人の自由だと思う。どっちでもかまわない。
でも、そうした心を持ち合わせない君は自分自身の言動にうろたえてしまった。
それを否定されるや、逃げようと相手を否定し続けた。
それは笑顔のYESか、あるいは無視しか、君の繊細な神経は受け付けないからだろう?
何故君自身が、君自身の望む事をできなかったのか。
ゆっくり考えてみるといい。
それが、相手を否定することじゃなくて、まっすぐに見ることに繋がるのか
また自分専用の鏡を見つめることに繋がるのか
それは、君自身が決めることだ。
それが自由だからね。
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/020/cat_cute/
読みやすいテキストだったけど、何か物足りない。毒がないカンジ。「あたしは、あんたのペットじゃないんだっ」って足蹴にしてやりたいと思ったことはない? 私はあるけど。マイナス感情もさらけだせるとラクになるかも。
なるほどね。
鏡を付き付けられるのは怖い、という事だね。
と、常にニコニコしている鏡しか見たくないんだね。
なるほど。
君みたいに、身の回りや、ネットの向こう側に、血の通った人間が居る、という事を知りたくない人は少なくないとは思うよ。
多分それを解決するには、自分が眺めて、語りかける鏡を選べばいいんだよ。
誰かが「それは鏡じゃない」って言ったとしても、
自分が「正しい鏡」って思っていればいいんだからね。
でも、残念ながら、それを見つけて使うのは君自身なんだ。
男が結婚すべきではないのは、女は醜い生き物だからだ。結婚できるのは、女がいかに醜いか知らないからできる。
性欲の問題は、ソープに行くなり、出会い系で解決できる。愛のないセックス、などという修飾はウソ。恋愛してもしなくても、女をカネで買っているという点は男の側から見れば変わらない上、恋愛感情があろうがなかろうがセックスはセックスにすぎない。女の立場から見てもこれはそうのはずで、精神的つながりを感じない相手とのセックスのほうがよかったと告白してくれた女性もいたくらいだ。つまり恋愛感情に過剰な期待を抱くほうが間違いだ。
家庭のもろもろのことは男が一人でできるので、「家政婦」的役割を期待する必要がない。つまり、わざわざ結婚しようとする必然性がない。
しかしここで言いたいのは、男は女と結婚してはいけないということである。
女という生き物は、若い間はいいのだ。自分の肌の張りやかわいさや美貌をよく知っていて、それが彼女たちの心の支えになっている。しかし、40歳を超えると、女は変わる。肌のたるみやしわや脂肪やら、見た目の衰えが隠しきれなくなると、女のプライドはずたずたになる。プライドがずたずたになると、精神まで歪んでくる。いや、若い女が持っている抑制を、いよいよ取り外しにかかり、本性をあらわにし始めるのだ。
見た目が醜くなるのは経年劣化だから仕方がない。
しかし見よ。年をとった女の精神がいかに醜いか。自己の生存本能に従うだけ、自己の欲望を声高に主張するだけの化け物となりおおせている女が、いかに多いか。
これが女の正体である。欲望を声高に叫ぶだけの、皺だらけの醜い悪魔こそ、女の正体である。
哀れな男は、結婚するとき、そんなことを夢にも思わない。自分が選んだ女は違う、お互い年をとっても穏やかに二人で暮らしたいと夢想しているのではないか。だが現実は違う。女という醜い化け物が表面化するや、精神的にも経済的にも自己の欲望のままに暴れまわる、それが女だ。
こんな化け物に、男の一生を振り回されることはまったくない。だから、男は結婚すべきではない、してはいけない。女という化け物にかまけている時間は、男にはないのである。
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
あなたはINTP型。
●内向(I)型
観察したことや決断したことを口に出さない。考えや着想が活力の源となるが、激しい議論をすると生気がなくなる。
話すよりも聞き手に回る。I型は数時間も二人以上で過ごすと、一人で考える「充電」時間が必要だと思う。
●直感(N)型
五感で情報を集めても、すぐに直感で解釈してしまい、可能性や意味、さまざまな物事の関連性をもとめてしまう。
壮大な企画を立てたり、物事を全体論でとらえる。
およそとか、行当りばったりという言葉がすき。
●思考(T)型
理屈を重んじ、人の意見に左右されず、分析的で、客観的価値観を持って、結論をだす。
グループの決定に個人的にはかかわらない傾向があり、なるべく結果を考えて行動する。
正義と明晰さを求める。よく頑固だといわれる。
●柔軟型(P)型
さまざまな状況に柔軟に、自発的に、順応性をもって、臨機応変に対処できる環境を自分の周りにつくる。
いったん下した決定に固執するのはかえって不安。特定の問題でどんな立場をとっているのか、ほかの人にはなかなか分かってもらえない。
どの仕事をやらなければならないか、ある問題をどう解決するか、今日何をするかなど、だいたいなんでも「ようすを見る」態度をとりたがる。
P型はどんな問題についても結論(判断)を出すよりも、理解しようとする、-つまり、新しい情報をいつまでも集めるー傾向がある。
極端な場合、P型は決断を下すことができず。J型はいったん下した決断を変えることがほとんどできなくなる。
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INTP型に向いている職業:
作家・芸術家・芸人・アーティスティックなコンピュータプログラマ・社会科学者・法律家
INTP型:問題を解決したがる
考えにふけってうわの空の大学教授を絵に描いたようなタイプがINTP型である。
頭の中でじっくり考える(I型)なので、N型の想像力がいろいろな可能性を思いつく。
客観的(T型)なので、その新しいデータを分析し、際限なく融通がきく(P型)ので、どんなデータもさっそく取り入れてしまう。
論文、図面、計画、企画、提案、理論などなんであろうと、こまごました情報を一つにまとめた完成図を作りあげようとするが、たえず新しいデータを発見するので、その完成図がどんどん膨らんでしまう。
その結果、考えや構想や計画がどんなに最終的なものに見えても、土壇場になって「新しいデータ」が手に入ると変えてしまうのである。
これはINTP型にとってはわくわくするほど楽しいが、ほかの人、とくにJ型の性向を持つ人にはフラストレーションになる。
完璧に見えても満足しないので、みずからが最大の批評家となり、あら探しをする。
完璧、有能、優秀であろうとするあまり、それが極端になると、かえって負担になり、うんざりしたり自分を責めたりする。
考えにふける大学教授というのは従来、女性のイメージというよりは男性のイメージで、頭だけで理屈をこねる資質は、男性の場合は大目に見られるが、女性の場合あまり受け入れられない。
そこで少なくとも三つの問題が生じる。
第一に、女性は昔から、家庭や家族のこと以外では設計能力があるとは見られてこなかった。
だから、人生を頭で考えた理屈にあわせたいと思うのは、INTP型にとっては当たり前なのだが、従来の女性の役割には真っ向から反する。
第二に、独創的に考えるのも従来の女性の気質とは見られていない。
たとえば、時間を聞かれると、INTP型は時間の哲学的な意味について述べたくなる。
そうした風変わりな面も男性ならば頭がよすぎるせいだと見られるが、女性だと「鈍感」とか、ときには「頭が鈍い」というレッテルをはられてしまう。
第三に、T型の面が、従順、優しい、気配りといった女らしさに反する形で表れる。
INTP型の女性が感情を表にあらわした場合、悪くすると、しばしば極端に表現しすぎて、本人もほかの人もぎょっとしてしまう。
親子関係
INTP型は、親というのは子どもの未熟な頭を伸ばしてやるものだと思っている。
一人ひとりの子どもの違いを辛抱強く受けとめ、子どもには自分の考えをもって生きていけるように育ってほしいと願う。
自分の進むべき道を模索する子どもを驚くほど寛大に支えてやる。
子どもの発達にあまり口をはさまない。
どんな考え方や行動をしたらよいか、いくつか選択できる道を示唆するだけで、けっして押しつけずに、新しい可能性を示してやる。
その助言が受け入れられなかったら、「ちょっといってみただけ」と答えるのがふつうである。
だが、ときには、反抗的だったり無関心に見えるときでさえ、子どもは親が別の考え方を押しつけてくれるのを待っていることもあるのだ。
そういう子どもにとっては、「無理やり」とか「押しつけ」といった言葉とは無縁のINTP型の親を持ったら不運である。
INTP型の子どもは、人とのつきあいで内気と見られるか、逆に、やたらに理屈っぽくつっかかってくるかのどちらかで、その中間は少ない。
学校では、一つのことに集中せず、授業とは関係ないことをあれこれ追求しすぎると見られたり、場違いなときに場違いな質問をすると見られる。
そうした行動は、とくに女の子の場合、人騒がせと取られる。
BIを叫んでいるのは得てして、勝ち組。
ふーん、そうなんだ。
”かわいそうだ」と言い張ることで、口喧嘩に勝ちたいんだろうなー ”
なんて言ってるのに?
それとも、それは別の口?
そう言ってる君自身がそれは自分じゃないと言い張るなら、誰が誰と戦っているのか、俺にはさっぱり見えないんだけどね。
不思議な言動の人だね。