もう既に日本に入ってしまっていたとの仮説のもと、血清学的検査で感染の広がりを調査できないのだろうか。
いままでのワクチンが効かないってんなら、抗原抗体反応が交叉しないってことだしさ。
それとも、やっぱ血清学的診断だと既存のH1N1(Aソ連型)と区別できないってことか?
あまり歓迎されていないGoogle Search Wikiだけど意外にも便利なことに気がついた。
個人的にはブックマークはこの機能で十分かもしれない。
よくあると思われる勘違いとして、「そんなに同じ単語で何度も検索しない。」
という意見があると思うけどどうやら同じ単語じゃなくても有効になるようだ。
Search Wikiの上矢印をクリックして、白ごはん.comを最上位においておくと
次にたとえば「和食」で検索しても白ごはん.comが最上位に出るようになる。
賛否あるかも知れないけれどなかなか便利だと思う。
がんがん登録していけば最終的にはどんな単語で検索しても
いくつかはお気に入りサイトが推薦されるようになるんじゃないかな。
もう一つは検索結果の追加機能。
これは、全く関係のない結果を追加できる所が面白い。
たとえばインドに旅行する前に現地で使うかもしれないAjax IMEを
「india」の検索結果に登録しておく事ができる。
同様にインドで使いたい他のサイトも「india」と関連づけておけば
現地のネカフェでGoogleにログインして「india」で検索するだけで
利用したいサイトの一覧が手に入る。
実際の検索では「india」一語で検索する事なんてないだろうから邪魔にもならないはず。
まぁソーシャルブックマークでタグつけといても一緒なんだけどね。
ミームいろいろ夢の旅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>当時の視聴者であった子供たちの中には将来の進路や職業にこの番組の影響を受けた者もいた。
同様の人、多数の模様
ごめん、正直、もらってもそんなにうれしくない。
欲しかったらあげるよ?って言ってくれればそこで断れたのに、一方的にプレゼントされちゃった。
中身は帰ってから見てねっていうから自宅で見たらそれだった。
近々自分で買う予定だったのに、それを貰ってしまったがために買いにくくなって、微妙な気持ち。
電池の持ちも悪いし(毎日充電)、コネクタもなんか曲がってるし、軽く嫌がらせ?とも思ったけど、
きっとそこまで考えてないだろうなーといいほうに解釈してる。
上の二つではどちらがコミュニケーション能力が高いと思う?
与えられた仕事の範囲で得られるスキルに期待するような奴は公務員以外はどこ行ってもダメだと思うぞ。
いかに1から10を学び取るかが勝負だろ。
Ⅰ.自虐
↓俺なんてどうせ駄目だ。生きてる価値なんてない
Ⅱ.自殺願望
↓俺なんて死んだ方が世界のためだ
Ⅲ.自嘲
↓なに自分に浸っちゃってんの?「自分は駄目だ」なんて反省じゃなくていいわけじゃねえか
↓そこもうざいってんだよ俺ごときが死んだくらいで世界は何も変わらないし誰も悲しまない
↓むしろ葬式とかしなきゃで更にうざいと思われるだけていうか(以下延々ループ)
Ⅳ.諦め
↓俺なんて死ぬ価値もない。人様に迷惑をかけるくらいなら
↓孤独に細々生きよう。誰も俺なんて目に止めないだろうし。
Ⅴ.悟り
↓どうせ俺が何をやっても誰も見ないし世界も何も変わらない。
↓俺は今の時点で底辺の人間。ならこれ以上最悪になりようがない!!
Ⅵ.卑屈心の完成
誰にも期待されない=真の自由!!孤独最高!!
どこの企業とは直接は書かないけど、某居酒屋チェーンが500人を正社員として採用するそうですよ。
それに対して世間の反応は多分「捨てる神あれば、拾う神あり」みたいな感じなんでしょうね。「素晴らしい企業だ!」なんて書いているブログもあったし。
このチェーンは古くからインターネットを使っている人や弱者ビジネス問題を扱っている人にとっては「キング・オブ・ブラック」とでも呼ばれるようなブラック企業として知られています。
サービス残業は当たり前、長時間労働で店長格でも時給換算すればバイトよりも時給が低い。今年の流行語対象のノミネートに「名ばかり店長」なんてのがありましたが、マクドナルドの名ばかり店長なんて、居酒屋チェーンの名ばかり店長に比べれば、まるで天国です。例の店長なんて、一番酷いときでも年収600 万も、もらっていたそうですから。
非正規労働の問題をいうときに、必ずと言っていいほど「探せば仕事はある」なんてお決まりのフレーズをいう人がいますが、こうしたブラック企業で長時間低賃金で働いて、仮に3年頑張ったとして、3年後に生活の安定へ道が開かれると思いますか?
そんなことはまったくの夢物語です。
こうしたブラック企業で3年間働いたとしても、住み処を失うことは避けられても、長時間労働で体をおかしくして、お金もスキルもたまらない。それで仕事をやめたとして、ではその先にまっているのはもちろん「仕事をしない怠け者」という罵倒ですよ。それはニートのヒキコモリが3年間家に閉じこもってたのとなにも変わりません。働いたってなにも得られないんですから。
まさに「働いたら負け」です。
居酒屋で働いた接客スキル? そんなもの誰も評価しませんよ。8年近くコンビニで働いて接客スキルを鍛えてきた私が言うのだから、間違いありません。そもそも工場から派遣切りされたのも、企業側が非正規労働者のスキルを認めないからです。
企業側が認める気がないスキルを蓄えたって、なんの意味もありません。唯一「正社員」というスキルはつきますから、それをなんとかうまく利用する手だてを考えることが必要ですね。「居酒屋チェーン正社員を途中でやめた無責任者」と、ちゃんとした企業にみられないための面接シミュレーションをタップリ行って、それで行けそうだと思うならば、こうしたブラック企業への就職も悪くないでしょうが、最低限これが劇薬であることを理解する必要があります。間違っても終身雇用を期待してはいけません。
しかし、やはり将来に対するビジョンということを真剣に考えれば、非正規労働者こそ仕事をえり好みして、自分の将来に繋がる仕事をしなければならないし、国もそうした仕事を提供しなければならないのです。
ただの雇用に意味はありません。労働によって人が社会に組み込まれ、そのなかで生活を安定させていく。そういう雇用でなければ、仕事の意味がないのです。
そもそも国がちゃんした福祉を提供し、衣食住を保証していれば、変な企業にあわてて駆け込む必要なんかないのです。
非正規労働者の雇用に対して助成金を出すなんて話もありますが、ハイエナ企業が助成金目当てに大量採用して、違法な長時間勤務をさせて自主退職に追い込むという可能性もあります。
特にこの時期に大量採用をぶち上げ、企業アピールを狙っている企業なんかに対して、しっかり労働基準監督署はどんどん立ち入って検査するべきなのです。働け労基。
そうですね。とても参考になりました。
40代くらいの女性と面と向かって話した。
俺は何らかの「色気」があれば10代~40代くらいまではたぶん欲情できるので、今日はその女性が胸元の緩い服を着ていて大変だった。
挑発してんのか。
俺が若造だからってからかってんのか。
こぎれいな感じのおばさまだったわけだが、なんか一部の女性って年取ると大胆になるよなあ。たぶん男が年取ってオヤジ化するのと似たようなことが理由だろう。年齢を重ねた慣れとか開き直りとか経験とかそういうことだ。
まあきっと先方は何も思っていないんだろう。
まったくの他業界に転職し、どうにも潰しがきかない事を自覚した私、30歳。
中途採用でなんとか入れた会社は勤めて半年になるけれど、私は優秀ではない。もともと頭の回転も鈍い事はわかっている。
そして自分の飲み込みの悪さから、「よくうちの会社にはいれたな」と始終言われてしまう。
あ、この業種、私の不得意分野なんだろうか?なんて自己嫌悪になってしまう。。。
入社できた理由は解らないけれど、入ったからには素直にやり遂げたい。と思ってやっている。
ただそれだけなんだけど。
ただそれだけでは、駄目みたい。
「スピードが遅い」「こんな事わからないのは、自覚がなさ過ぎる」なんて言われてしまう。
その人の叱咤がパフォーマンスではなく
その人の地位や価値を保つ為の周りへのアピールにしか聞こえなくて、嗚呼、どうでもいい。ってシラケてしまう自分がいる。
キッチンで励んでいた時は、叱咤をパフォーマンスする人なんていなかった。
叱られる時は怪我した時だったかな。
お客さんが美味いと喜んで貰えればいい。
一人一人得意分野があって、必死だった。
人の入れ替わりも激しかったけど、その店で上り詰めたいなんて人はいなくて、激は本当の叱咤激励だった。
当方、二十九歳。OL。
小学生の頃にアトピーが体中にできて村八分に合い、そこから人間関係向上の為のスキルを磨く努力もせずに大人になってしまった。
コミュニケーションという能力において、著しく不器用。ブームに取り残されたオタクだから(BLとか楽しみ方がわかんないし、萌えるものより燃えるものが読みたい)とにかく話題のひきだしが狭くて浅い。相手が言葉のキャッチボールをしようとグローブとボールを用意してくれてるのに、私はひとりカバディをやって時間を消費させるとか日常茶飯事だし。
大勢の中にいる時の方がずっと孤独で、ひとりでいる時の方がずっと充実してる。
そんなんだから男からも女からも嫌われている。
それはそれで構わないかなぁ…と思って、どうにか暮らしてきたのだけれど、ある時なにかのキッカケで恋人が出来て、お約束のように子どもが出来た。結婚して出産して離婚した。子どもは私が引き取ることにした。
人間、やはり守るものが出来ると考え方とか価値観も変わるらしく、「やっぱり、このままじゃいけないかなぁ…」とじんわりとした危機感に襲われて、手遅れだとは思いつつも人間関係向上をはかろうと努力してみることにした。
が、ネットでよく見る「人間関係をよくするライフハック」とか「人脈をひろげるためのtips」とか読んで勉強するんだけれども、如何せん他人に興味がわかない。そして下心が透けて見えるのか、頑張って実践しても結果に響かない。
仕事も頑張っているけれど、「紙の詰まったコピー機を直すのが得意」くらいじゃ、誰も評価してくれない。
結果ばかりを追い求めてはダメだ。とにかく誠実に対応することだけを心掛けよう…とは、思ってはいるものの、やはり器が小さいのか未熟者なのか、他人と比較しては落ち込んでしまう。
いろいろな技術が進歩して、手先が不器用でも普通に生きていけるのに。人間関係が不器用だと、ちょっとした頼み事をするのにも一苦労だ。事前に台詞を考えて脳内シミュレーションして、良い結果だった場合のお礼の台詞まで考え、悪い結果だった場合の心の準備と、その後の自分の相手への対応まで気にする始末。そうやって何度も何パターンもシミュレーションした挙げ句に、「こんなんなら自分でやった方が早いな」って思って何も頼まないとか。
そんなこんなで、なんとか試行錯誤を重ねている内に、最近ある法則に気付いた。
「男は肌を見せると優しい」
本当に馬鹿みたいに単純にチョロいと思うほどに。
アトピーの傷跡が残っているところもあるので、極端な肌見せは出来ないけれどデコルテはOKだった…っていうかむしろデコルテぐらいしか見せられるところがなかったので、積極的にキャミソールとか着るようにしてみた。首筋がスラッと見えるように束ねていただけの髪もアップにして、ちょっと今風っぽくしたりプラスアルファの工夫も取り入れる。
効果はというと、これまでの試みがアホらしく思えるほどに抜群。頼み事してもいないのに、助けてもらえるようになった。気軽に挨拶を交わし、私もなんとか当たり障りのない話題をふることで会話をつなげられるまでには成長していた。
テレビを見ないので最近の芸人さんとかサッパリだけれど「教えてください」「すごい」「面白い」と言ってれば、表面上は会話が盛り上がってみえる。ただし全っ然、面白くないんだけれど。
ともかく自分は「これでマイナスをゼロにした」つもりでいたのだけれど、残念ながら「男から優しくされる」イコール「女からひんしゅく買う」ってワケで。もうテンプレ通りの展開だよね。Dカップが裏目に出た。
これでプラマイゼロ。ってことは元がマイナスだっただけに、相変わらずのマイナスだ。残念。
OLとして生きていくには同僚からの総スカンだけは、なんとか避けなければならない。個人的に好かれているかどうかは別として、仕事だけは全うに相手してもらわないと娘が養えなくなる。
だから普段は避けている、いわゆる「井戸端会議」に参加するようになった。その場にはいない人間を槍玉にあげて面白可笑しくこき下ろす例のアレ。
本当になんというか、どうでもいい内容のオンパレード。
だって自分の上司がヅラだろうが、どんなハゲ方してようが、どうでもいい。女だってシワやシミ隠しに金と手間を掛けてアンチエイジングに取り組んでいるというのに、なんで男だけあんなに笑いものなんだろう。最近はプチ整形だって広く受け入れられてきたようだし、育毛ぐらい許してあげなよって思う。営業の人がパチンコで仕事をサボっているであろう間に、それを糾弾している自分達は、仕事もせずになんっの生産性もない、こんな話にばかり時間を使ってさ。業務中に会社のPCからブランドもののバッグをセリ落とそうとしているのなんかも私は知ってるから、五十歩百歩だと思う。…と、実は自分も業務中にこの記事を書いてるわけだから、本当にもういろんな意味で、どんぐりの背比べだよね。ごめんなさい。
とにかく大勢の中で生き残ろうとすると、どうしても『自分』が摩耗していく。他人の下世話な噂を聞いたり、たとえ表面上だけだとしても、それに同調するだけで、自分の中の小さな良心が少しずつ死んでいってる気がする。文字通りに「自分を殺している」。
以上、ここまでは普段、思っていたことの愚痴。これを書いてる途中で気がついたんだけれど、やっぱり私にもまだまだ反省点はあるわけで。
どんぐりの背比べってあたり書いてて気づいたんだけれど、「男も女も、みんなくっだらない。バカばっかり!」とか憤慨してた訳だけれど「類は友を呼ぶ」ってことで、私がこんなんだから「そういう連中」しか寄ってこないんだろうね。
今まで、ずーっと天に向かって唾吐いてたってこと?
あーあ、私って本当にくっだらない。いい親になりたいのになぁ。