元増田です。
キリンの首が長いのは、高い位置にある木の葉を食べるのに、首が長い方が有利だからだ
に加え、もともと首の短いキリンもいた→それらは高い位置にある木の葉を食べることができなかった→そのため飢えて絶滅した、という淘汰の過程がある。
実はそこは承知しているけれども、それは本論なのではないのであえて書かなかった、というかむしろそこを突っ込んで欲しかった。
例えば、首の短いキリンが絶滅した時期に、ウシも住んでて、絶滅を免れた、とかが発見されたりすると、高い位置の葉っぱのために首が伸びた説は危うくなるんじゃないか。
この話は、あくまで進化論の枠内において、「キリンの首が長いのは高い位置にある木の葉を食べるのに首が長いほうが有利だからだ論」の反証にはなりうる。けれど、進化論そのものの反証にはならないわけで。
進化論それ自体を反証する方法は存在するのだろうか、というのが疑問。
そもそも進化論は何か生物がいた時にその形質を説明することはできるけれども、何かを厳密に予測することはできない。予測ができないならば反証もできないから、進化論はポパーの言う意味で疑似科学になってしまうわけで。
予測と違っていても修正できる、という話がでるだろうけれど、それを言い出すと、進化論は先に書いたフロイトの理論(anond:20090326205141)とどの点で違うと言えるんだろう?
それなりに書き込んでいたら亀増田&長文増田になってしまいましたが一応書いたので載せてみ増田。いわゆる一つの「増田の中心でアイマスを叫ぶ」というやつですね(違
アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア・アニマス)が成功するためには何が必要か、考えてみた。ということでひとつ。
作品としてはイイ。
十分楽しめると思う。
「こんなのアイマスじゃない!」「まったくの別物!!(怒」とアイマスファンがネガティブキャンペーン張ってるだけで、ロボットアニメ好きなら、そこそこ普通に楽しめるかと。
からはじまる、アイドルマスターゼノグラシアは、ロボットアニメとしてはかなりよくできていたよ! と言う論をよんで、うんうんその通り、とうなずきつつ
まぁ声も性格も(伝聞より)まったく変えてしまって戦略として何がしたかったんだろう、って外側から思いはしたが。
よくわからんがこれ、どっか元の遺伝子残ってんの?みたいな。
その辺で元のファンの支持を得られなかったら、まぁ良くて「これはこれで悪くないかも知んないけど別物だよね」どまりだと思ったし
と言う意見や、
と言う意見にも同意できる。ゲームのアイドルマスター好きって立場から言うと「っていうかあれ何。72じゃないちひゃーなんて(ry」と言うことになるのは当然。
あれは、やよいと律子さんはよかったよね的な何かだったあれは。とはいえカニデレ万歳。なぜさん万歳。
と言う風に
的なアイドルマスターを愛するキモオタであるという立場から、アイドルマスター XENOGLOSSIAが原作ファンからも、アニメファンからも納得されるロボットアニメとして成立するためには何が必要だったのかを考えてみる。
え?ロボットアニメにする必要はない?いや、それを言ってはおしまいなのでスルーの方向で。っていうか下手に原作そのまんまアニメ化したら、くりぃむレモンのエロなし現代版(ニュージェネレーション)の二の舞になるだけのような気がする。それだったら素材として活用した方がいいと思う。そもそもプロデューサー役はどうすんだって話。(まぁいっそ女性にしてしまうとか百合に逃げると言う手はあるが…そんな中の人萌えをメインにしたようなアニメ見たいか? 俺は見たいが……とにかくそれを言ってはおしまいなので)
位置づけとしてはやはり「アイドルマスターのキャラクターが総出演で作ることになったドラマ」という扱いにすべきだったのではと思う。
当然ながら制作委員会名は「765プロダクション」で(C)を出すと。ただ設定はそれだけでは駄目なので、以下の点に注意すべきだったと思う。
この点だけ守っておけば、最終的には同一ですよといいわけはできたと思う。確かにそのままのストーリーでは無理があるかも知れないが、そこはストーリーを合わせることも可能であるはずなのである程度は。
後は、もう一つ。バンナム作成のゲームのデータを使った「次回予告」的な「楽屋裏」を作って、最後にワンコーナー設ければよかったのではないかと思う。もしくはアイドラで配信とかでも可。これでゲームとアニメを確実に地続きにすることができる。内容はあまりの雪歩のキャラクターの違いにとまどって「うまくできません~プロデューサーさん」と泣きつくとか、台本を初見したアイドルたちが、次回についてわいわい言うとか、そういうたわいのないものでいいのではないだろうか。(理想なのはセルフパロディだけど)アイドルマスター P.S.プロデューサーというネット配信のラジオがあるが、そこのオープニングドラマは、アイドルたちが掛け合いドラマを演じて、その最後に誰かが「○○○ですよね?プロデューサー(さん)」と呼びかけるという風に始まる。こんなかんじに「次回もがんばりましょうね!プロデューサーさん!」みたいにすればいいのである。
ただ、これをやってしまうとバンナムがいかにメディアミックスが広がろうと守っている最後の一線(たとえば亜美真美は絶対に2人であることをゲーム中では公表しない、等々)を破ってしまう事になるかも知れないが……まぁそこはラジオドラマ的な感覚でやってしまってもよいのではと思う。
というか、誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを。才能のあるプロデューサーさんの中にはアイマスもニコマスもアニマスも愛する人がいるはずである。だれか、どうか。お願いします(土下座)
ストーリーはぶっちゃけ何でもいいと思う。と言うかここは妥協すべきではないと思うが(その点では、修羅場系の部分にちひゃーとあずささんを配置したキャスティングはあっていると思う。あとまこまこりんも)しかし、中盤のやよいの出番の少なさについては断固抗議させt(ry
ただ、王道として考えるとサクラ大戦メソッドが可能ではないかとも思うが(歌と踊りとメカと萌えと燃え)それは完全に原作アイドルマスター側に振ってしまうことになるので、すでにゼノグラシアじゃなくなってしまうよなぁと思うわけで……。
絵についてはある程度しょうがないところはあると思う。2.5次元のあれをフルアニメにつかって上手く成功した例は未だかつてない。と思うので。そうなるとやはり昔ながらのぱらぱら漫画的手法のアニメーションになるわけで、そうなるとアニメ的誇張の方法をとらざるを得ないので、キャラクターデザインは変化する。
たとえばちひゃーの72が女の子のキャラクターとして成立するのは、そして、まこまこりんの真前が男前にならずにすんでいるのは、3Dを使ったぬるぬる動く、三次元的な動きの中で連続的に破綻のない映像だからであって、あれをアニメでやろうとすると、誇張がなければ無理である。
たとえば閣下が体を捻って、頭のリボンを指さす動作があるが、あれを従来のアニメでやろうとすると自然にするには相当の技術が必要である。あれは三次元的に成立しているからこそできることであって、あれを絵として描くには、立体としての形状を維持せずに誇張するしかない。つまり物理的な正しさを使用するのではなく、記号的・感覚的な部分を優先する必要があるのだ。
というわけで何が言いたいかと言うと、ゼノグラシアの中で、原作に比較的忠実な人々のキャラクターデザインは結構よくできていたと思うがいかがか。律子さんとか、おでこサンシャインとか。亜美真美とか。まぁ「お前誰!?」「特殊メイク乙」としか言いようのない人もいるが……。
まぁこれは実際の所、時期が悪かったとしか言いようがないけれど……。アニメの企画にはそれなりに金の動くプロジェクトであることもあって、年単位で時間がかかることも珍しくないそうで、そう考えるとゼノグラシアはアイドルマスターの総合的メディアミックス戦略の総称である「Project IM@S」が始まる前に企画がスタートして、動いていたことになる。その証拠にアーケード版のキャラクターしか出てこない。当然みきもでてないし、今だったらなぜさんのポジションは(少なくとも名前だけは)小鳥さんであっただろうと思う。
と言うことは、正直原作のアイドルマスターがここまでの規模のヒットになるとは全く予想外だったのではないか。始まった時点では所詮はアーケードの一部のマニアのゲームであるし、XBOX360などというメインストリームではない機種に移植であるわけだし。と言うか一体だれが予想するよ、CGM的な効果で、ネットのヘビーユーザー層やライターなどのアクティブでディープな人を中心にハートを掴み、コミュニティから口コミで人気が広がるなんて事。初音ミクだってまだ地上に現れてなかった時代だぜ。これを真の意味でピンポイントに「アイドルマスター」というコンテンツで発生するという事を予測できた奴は、そうはいないと思う。いたら出てきてくれ。とりあえず一緒に商売でもしよう。
ともかく、もしこれが今みたいに少なからずアイドルマスターというコンテンツが、非常に恵まれた環境で発達すると言うことが予想できていれば、もう少し違った戦略になるだろうと思う。というか、そうであったならば、ここまで原作と異なる事にしなかったのではないのか?そして、アイドルマスターというコンテンツからどれだけのポテンシャルが引き出すことができるか、少なくとも一番最初に目を向けさせるエネルギーとして十分かどうか、それがわからなかったので、そちらに変に依存することなく提携を切って、「原案」という中途半端な形で残してアニメだけで自立できるように改変をしたのだと思う。つまり「アイドルマスターのブームはアニメが引っ張る」つもりであったのだろうと。
たとえば今なら、アイドラ(XBOX360 アイドルマスター Live For Youで配信中のダウンロードコンテンツ)で撮影風景と称すドラマを裏を流すとか、そういう連携だってできたはずである。もし今やるのならば、提携すればよいだろう。
つまり早すぎたのである。この点で、戦略的には今の時期が一番適していると言える。
もしアレだったら961の面々に敵キャラを持っていってもおもしろいだろうし。
で、これだけうだうだ書きつづって一体何が言いたいかというと、アニマスもアイマスも両方すばらしい、と言うことである。それぞえ独立したコンテンツとしても十分成立するだけのポテンシャルをもっている。というか、アニメの方はむしろ、アイドルマスターがここまで大きくなると言うことを予測していなかった分、自立できるようにああなったと言うことも考えられるわけだがともかく。
でも、もはやゼノグラシアはアイドルマスターのファンの中では語られない存在になってしまった。では、こんな事を言っては無駄なのか?否。それは違う。
アイドルマスターはナムコではなく、バンダイナムコの製作であると言うことである。そしてバンナムと言えば、そう、スーパーロボット大戦である!
今こそ、スーパーロボット大戦でアイドルマスターゼノグラシアをやり直すべきだ!アイマスオールスターズがついにスーパーロボット大戦に出演!それでよいではないか!別にスパロボではなくてもいい。それと同じくアニメでなくてもいいので、ゼノグラシアをロボットゲームで作り直すと言う手もあるのだ。
そしてうまくいったらアニメの方の人気も再上昇で、ゲームも新しい方向性が誕生し(たとえば任天堂のキャラクター的に象徴的キャラクター化して様々なゲームに出演するとか)三つの解釈を融合させた劇場版とか……(以下妄想が続くため省略
どうだろうか。
後は、ゼノグラシア並にリソースを使い(特に音楽には、せっかくアイドルマスターの周辺には新進気鋭のアキバ系音楽を多数手がける音楽ディレクターが集まっているのだからこだわって)やれば、結構いい結果になるのではないか。
なお、最後になったが、アイドルマスター Live for Youに付属したアニメDVDをアニオタ視点で見てみると、あれは明らかにゼノグラシアの失敗をみて逃げてる。てか1回ぽっきりで音楽なんかは既成のものを使わざるを得ないにしたって、キャラクターデザインもっとちゃんと仕事しろ。さらに言えば中途半端なサービスショットなど不要だしつまらんと思う。さらにストーリーはそこらの愛のあるSSを採用した方がいいんじゃないかという、おそらく作品の質に関する要求以外の要素(予算とか)で制限があるような内容になっている。てか、Live For YouのDVD付をわざわざ買うような層はもっと高くても買ったと思うのでもう少し金をかけろよとも思う。
あれの見所は動くアニメ絵に映像にオリジナルキャストが声を当てていると言うその一点しかない。(と言いつつそれだけで十分に価値はあるが……今回はアニメが主題なので辛口評価は勘弁して欲しい)
なお、「うわぁ……」「キモオタ氏ね」「キモオタはキモオタの国へ帰れ」「病院へ逝け」と言った苦情については十分承知しているので勘弁してください(土下座)
誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを作ってくれないかしら。と大切なことなので二度言いました。
わかったわかった、とにかく君が「女性を家庭に閉じ込め、虐げれば少子化は解決する」と言う意見を持っているのは理解した。
しかし、いいか。
まず、世界経済フォーラムからみて、日本は男女平等からは程遠い(130カ国中108位)。
つまり、「先進国がおかしい。男女平等でなくなれば少子化は改善する」つーのは、すでに先進国であり、男女平等でない日本にとって、もう完全に机上の空論なわけだよ。
そして、そうした先進国の中で、少子化がぐんと改善傾向に向かっているのが、男女平等指数が1位のノルウェーなわけだよ。
ノルウェーの出生率は、男女平等施策と、働く女性に対する子育て支援策、および男性の育児参加を推し進めるにしたがってどんどん改善し、2003年以降右肩上がり。2007年時点で1.9まで回復した(2008年のデータは見つからなかった)
現時点で、先進国&男女平等でない日本としては、ノルウェーを見習うほうが、いまさら日本人にアフリカレベルの生活をしろなどというよりは、ずっと現実的だろ? そもそも君だって、アフリカレベルの生活なんてしたくないだろ?
あやうく騙されるところだったぜ・・・
一行目から既に科学的に怪しいんだが。
これを元に、1つの場面を考えてみましょう。IQの差が大きく異なる2人の会話です。
まずIQの低い側の人にとっては、相手の持ち出す情報量の多さに直面します。それを理解しようとしても、頭の中の整理が追い付かなくなって会話から取り残されることになります。もっとも、まったく理解しようとしない場合は、いつまでも会話が噛み合わないままです。
次にIQの高い側の立場から見ると、相手がなかなか話を理解できないことにイラ立ちます。互いに話し合う努力は必要ですが、差が大きくなると高い側が一方的に合わせないと会話が成り立ちません。これはバケツに汲んだ水を、必死に小さなコップに移そうとするようなもの。かなりの負担です。まして、IQの高い人には相手の立場を想像できない傾向がありますので、単に相手を「バカ」と切り捨てる場面もあるでしょう。
互いに意識するほどの負担にならず、歩み寄りのできる限界が、だいたいIQ差20辺りにあるそうです。
IQ100の人の場合、82%の人たちと会話が成り立ちます。それに対してIQ140の人だと、9%未満の人としか会話が成り立ちません。よく天才の定義とされるIQ160だと、それがわずか0.3%になります。
現実問題として気の合う話し相手は、もっと狭い範囲の中からしか見付からないんじゃないかな。たとえIQの高い側が人格者で必死に周りに合わせようとしても、周りの人たちの方が「この人はちょっと……」と敬遠するでしょうし……。
それを考えると、IQの高さも善し悪しですね。
http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/depot/z_tawago/z_chinou.html
元気な感じの女の子はいいよねとか、大人っぽい雰囲気の女の子も素敵だよねとか、
ヘアスタイルはこういうのが好きだとか、こういうファッションの女の子が好きとか、
どうしてあなたは私に無い要素ばかり「いいよね」って言うの?
「褒めるのはいいことじゃん」
それは同意する。素晴らしいことだと思う。
でもさ、PMSで気持ちが不安定なときにそういうこと聞かされるととてつもなく凹むんだよ。
そういう女の子が彼女だったらなー、とか思うんだろうな。って凹むんだ。
あなたを変えようなんてそんなおこがましいことは思わない。そんなこと無理だし。
でも、そういうのを聞くたび自分がみじめで消えてしまいたくなって困るんだ。
キリンの首が長いのは、高い位置にある木の葉を食べるのに、首が長い方が有利だからだ
に加え、もともと首の短いキリンもいた→それらは高い位置にある木の葉を食べることができなかった→そのため飢えて絶滅した、という淘汰の過程がある。
そして、過去に絶滅した生物や、生物のご先祖さまは、化石であったり遺伝子であったりを調べれば分かる。
例えば、首の短いキリンが絶滅した時期に、ウシも住んでて、絶滅を免れた、とかが発見されたりすると、高い位置の葉っぱのために首が伸びた説は危うくなるんじゃないか。
警察について質問
http://anond.hatelabo.jp/20090326181548
に、わかる範囲で答えてみる。
もしかしてニセ警官だった?
怪しいところは以下の5点ある。
以上の点から、十分に偽物である可能性はあると思う。
まぁ、詳細がわからないのであれではあるが……。でもそんなにニセ警官やってもメリットない気がするのでよくわからない。
指紋取るのってそんなもんなの?
バイトしていたコンビニに強盗が入ったときと、近くで連続強盗殺人があったときの経験なので、色々状況とか違うので間違いかも知れないけど。
参考になれば。
どうして人生が楽しくないのだろうかと考えてみた結果、気付いた。
自分は全ての物事においてほんの一部しか見ていない。
まともに、妥当に無難に生きていかないと幸せになれないような気がする。
真面目にしていないと駄目なような気がする。
その道しかないと思い込んでいる。その道を外したら絶対に嫌な人生になると思っている。
例えば友達とか。大学に行っても趣味の合う友達しか作らないと決め込んでいた。無意識のうちに。
他にどんなサークルがあるかも知らないのに。
何て硬い頭だ。こんなのじゃ将来仕事もやってけないな。
結局勇気が足りないのだろうと思う。なら勇気を出せって話なのだが。
どうやったら勇気を出せるのか分からない。いざとなったらどうせ、ああこんなところで
頑張ったって仕方ないめんどくさいと思ってしまって、妥当で無難な線で諦めてしまう。
いろいろと考えていくごとに鬱になる。
考えることがネガティブ一直線なのも、ただ寂しいだけなんだろうが。
なんか忙しいと感じる毎日。やりたいことをすべて大学に先延ばしして今の生活に耐えているという構図。大学に行ったら超暇人間になれると妄想してるけどそんなことはないだろう。
小学生のころの忙しさなんて高校生の忙しさには到底かなわないし、高校生の忙しさなんて社会人にはかなわないんだろうな。社会に忙殺される前にやりたいことは山のようにあるのだけど、今やらないと一生できないのかなと人事のように扱っている。
彼は科学と疑似科学の境界を「反証可能性」に求めた。ある理論が科学であると認められるためには、それが「反証可能」でなければならない、すなわち、
2:かつそれを現実世界の経験と照らし合わせて検証することができなければならない。
ポパーは疑似科学の例としてフロイトの精神分析論を好んで取り上げた。例えば、ある男が子供を川に殺意を持って突き落とそうとしており、もう一人の男はその身に代えても子供を助けようとしているとする。フロイト論者は、この二人の行動を、同じくらい簡単に説明することができる。一人は抑圧されており、もう一人は昇華を遂げたのだ、と。フロイト論者は、どんな行動に対しても、それに対する説明を編み出すことができるわけだ。ポパーはこれはおかしいのではないかと考えた。何でも説明できてしまう理論は、むしろ理論と呼ぶに値しないのではないかと。
進化論もこれに似たところがある。どんな生物でも、その形質は進化論で説明できるとされる。キリンの首が長いのは、高い位置にある木の葉を食べるのに、首が長い方が有利だからだ、という。進化論者はどんな生物に対しても、理由を探し出して進化論的な説明を編み出すことができる。
フロイトの理論と進化論が違うのは、進化論は理由を進化論の外に求める点だ。進化論は自己完結した理論ではない。「高い位置にある木の葉を食べるのに、首が長い方が有利」であるという主張は、進化論それ自体からは導き出せない。その主張を入れ替えれば、進化論はどんな生物にも適用することができる(もちろん主張それ自体がある程度の説得力を持っている必要はあるだろうけれど)。
進化論は反証可能性を持つのだろうか?そもそも自己完結していない進化論を科学理論と呼んでよいのだろうか?それとも単に僕の中での言葉の定義がおかしいのだろうか?
穴を見たら挿したくなるのが男。
ジュボジュボとブッ挿すことによって支配する。
ただし、挿すだけでなく包むことも大事。
包容力なんて言うけど、ぶっちゃけそれって挿すために獲物を丸め込んでるわけで。
包んで→挿す。
この順序よ。
http://anond.hatelabo.jp/20090325075139
いいなー!!い゛ーなあぁぁぁぁあああ!!!
私もあれやってみてほしいお!!
私は結構2chまとめサイトとかでフェラのやり方とかみつけるとじっくり読んじゃうほうで、やっぱりエロのツボは知ってるほうが楽しいし相手も喜ぶしいいと思うんだよね!!なんとなく長生きとかしちゃいそうじゃね?根拠はないが。
だから彼氏にも本当はいろいろ勉強して欲しいんだけどさー、チラっとそんな話になったときに
「俺はやりながらいろいろ追求し、開拓しているのだ」
みたいな事を言われてさ…。
あほか m9(^Д^)
私と会うまでは「首の皮一枚で非童貞」みたいなレベルだったお前ごときがどの口で言ったのか…!
まだ私を一度しかイカせたことのないそのお口が言ったのか!?!
しかもAVの見すぎのようでたまに駅弁とかされたし。私がまだピュアで痩せてたころだったから我慢してたけど、別にあれはビジュアルが派手なだけで全然気持ちよくない。
男根性のみなさぁぁ~~ん!駅弁より、確実な手マンのしかたを覚えて下さぁ~~~い!!
というわけで是非私も彼氏に鷹さんの爪の垢を煎じて飲ませたいのだけれども、一体どうやってあの記事まで誘導すべきか。
「ねえ見て見て!加藤鷹のセックス講座の動画みつけちゃった!一緒に見て、あとで実践してみょぅョ(ハート)」
とかしなを作ってみればよかとですか…?
できねェ~~~~!!そんな恥ずかしいこと言えねェ~~~~~!!
いくら一緒に風呂入ってるときに尻を彼氏の顔の下まですべりこませて水中放屁爆発かませる私にもできねェ~~~~~!!!!
明日、久しぶりに彼氏んちへお泊りなのだけれど、意図的にあれを見せることは諦めたほうがいいんだろーか?
そして私と同じく彼氏にあれを見てほしいと思っている女性の方々には、なにか良策があるのだろうか???
あったら教えてください。是が非でも。