特定個人の行動を、異性一般に広げるのは止めた方がいいと思うがなー。
なにこれ?そりゃないよ。結婚願望が先に来るのか。不安に思われたり気を悪くされてもしょうがないよ。
数ヶ月後に連絡があったとき、私はどうしたらいいんだろう。
ストレートに「あなたと結婚したい」と言え。本心からそうしたいなら。
自分以外の人間に、○○してくれたらいいのに(なんでしてくれないの?)って思うのは止め止め。今時こんなの日本人相手にすら通じないよ。自分が出来ること・自分がしたいことで考えろ。
それを伝えて、それでも答えが
「それは怖い」
だったら、その中身を突っ込んでみろ。健闘を祈る。
・・・で終わりにしようかと思ったけど。
結局あなたも彼も、相手が強く望むなら行動してもいいけど、自分から動くのは嫌ってところなんじゃない?お互いにそう思ってる程度なら国際結婚なんか止めといた方がいいと思った。
アドバイスするなら
告白と言うより「これまでの友達関係を壊さないような恋愛関係を作ってみない?」と提案してみるのはどう?
もしかしたら彼女は告白されるのを待ってるのかも知れないけど、それまでの関係が崩れてしまうのが怖い(けど多分嫌じゃない←ここがみそ)のかも
基本は友達だけど徐々に…という所に力点を置いて説得してみると効果はあるかもね
各自が自ら目標を設定し、それに向かって勝手に生きて、そして死んでいくシステムになっています。
よって、目標を立てられない人は死ぬまでの間動物のように本能の赴くままにダラダラと生きるか、もしくは最近流行っているように自らゲームをボイコットするという手段もあります。
ちなみに私は、「せっかくゲームの参加権を得られたのだから面白かろうが苦しかろうが十分エンジョイしようじゃないか。」というスタンスで生きてます。
もっともこのゲームは生まれた直後や生きていく途中でのハンデが猛烈にあるし、ゲームバランスもクソもないメチャクチャなゲームなんですけどね。
それが楽しめないなら降りるのも一つの手段かもしれません。
※自ら目標を立ててそれに向かって行動を起こすというのは人間だけに許された高度な知見によるものです。これを素で出来ないなら人ではなく動物なのかもしれませんが・・
差し出した手にすがりつくようにして、僕は、ただ、願いを呟いた。
過ぎて行った日々の中に、僕に気付きを与えるような衝撃的な出来事など起こりはしなかった。
ただ、積み重ねた分だけ、顔のしわが増えたような気がする。
穴があき、しわくちゃになったシャツを着ると、僕はまた窓から顔を出した。
道を歩く人、車。
形成される見えない社会。
標榜される高潔な理想にそぐわない自分は、存在することが悪だと感じる。
ぞっとするような悪寒。
すぐに顔を中に引っ込めると、窓を閉め、カーテンを閉め、布団に潜り込む。
「いやだ、いやだ、いやだ、こわい、こわい、こわい、、、」
もう少しすれば、落ち着くはず。
そうだ、これはいつもの発作なんだ。
そう言い聞かせつつ、僕は再び願いを呟く作業に戻る。
嫌いなネット用語の各種調査で第一位電脳作家や電脳日記空間などがでてくることがありますが、
これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。
第1位:「名札分類検索可能化」
第4位: 電脳空間礼儀
第5位: 電脳空間本
ゲーム開発者です。(こっちの方のね。http://anond.hatelabo.jp/20080531235254)
叔父さんのおっしゃりたいこと分かってきた。
>サブカルよりも上層の世界に引き上げてやる事が出来ない自分たち政治家の不甲斐なさを棚に上げて自慢する事は出来ない。
それ同意なんだよね。
「ゲームは重要な輸出文化です」とか言われると確かにムカツク。
そこで政府がやることってゲーム開発者の生活や地位を向上させることや、
(叔父さんの言い方を借りるならゲーム好きの連中を社会の上層で通用する立派な人間に育てあげる。)
ことじゃなくて、単にゲームパブリッシャーがもっと儲かる方法考えるだけだもん。
挙句のはてにはワケワカラン団体作ってそこが官僚の天下り先になるだけ。
まあ、何度も言うようにサブカルってカテゴライズ自体に意味を感じないので、
叔父さんと俺とは話が合わないだろうなーって思うけどさ。
あと、コアなゲーマーがゲーム業界に行かずにIT系で活躍している事実をその叔父さんは知っているのかな?
大学生の時にFPSにはまる→自分で対戦用のサーバー運営してみる→ネットワークプログラミングの知識がつく→ゲームやPCを買う金稼ぐためにIT企業でバイト始める→気がついたら社員になってる→社会の役に立つシステムを発明しちゃう→自分で会社も作って技術を海外に輸出してる
こういう人結構いるよ。
嫌いなネット用語の各種調査でアルファブロガーやブロゴスフィアなどがでてくることがありますが、
これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。
第1位:「フォークソノミー(folksonomy)」
第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ
第3位: ブログ
第4位: ネチケット
第9位: クッキー
第10位: ウィキ
これらの奇怪な言葉を使ってるのが下記のような例です。アルファブロガーの運営者達によって実際に行われたものです。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/38638-17804-8-1.html
「ブロゴスフィアが横断化されないため、セル化が進み、気づきにくいだけ」
以下はAMN社、徳力氏と坂和氏の会話から抜き出したものです。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/04/30/2806
ペイパーポスト(Pay per post)的な手法に対するアンチテーゼ
バイラルで広がった例でも
内容もやはりロングテールになる
エディタの人たちが力を入れて
グッチー氏の嘘八百の問題が指摘されているが、
そのブログの宣伝をしていたのがアジャイルメディア・ネットワーク社の徳力基彦氏である。
匿名の存在であるグッチー氏の自称するウォールストリートを生き残ったという経歴をそのまま、
載せてしまったりするだけではなく、何の証拠もなしに金融関係者や個人投資家の読むブログと称しています。
http://diamond.jp/series/weblog/10007/?page=2
また、自身が主催したアルファブロガーイベントを受賞したことも書いていますが、
このアルファブロガーイベントでは誰がどれだけの票数を獲得したかなどは一切不明です。
この徳力基彦氏のブログに対する読解力はどの程度のものなのでしょうか。
はたして人の上にたって講演をしたり、勉強会を主催したり出来るレベルなのでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20080531222207
毎日新聞の磯野彰彦氏はなんとノンキにブログで、個人的な昇進を発表していました。
さだまさしさんは、アミンという名前が面白いので歌の中に、安眠(あみん)という喫茶店を登場させたようです。
そしてさだまさしさんのファンであった岡村孝子さんが、自らのグループに「あみん」の名前をつけたそうです。
以前に、『ラストキング・オブ・スコットランド』という映画をみましたが、アミン大統領はとても残虐な大統領だったようですね。
僕も彼女のことが大好きです。
ずいぶん前のことだけど。
アドヴァイスするなら、
1、告白はしない
2、なるべく一緒にいられる時間を増やす
会社ぐるみでCLMPみたいな事をやってるって事か。面白いね―。
じゃあナムカプも無理なくやれる感じな訳ね。
大分前にもここで書いたけど、↑な感じの子に恋をしている。
その子には一回告ったけどウヤムヤなまま(おそらくはフラれたんだろうが)彼女が遠くに行ってしまい、
一度諦めたものの数年後の今、劇的に再会。それからほぼ毎週遊んでいるうちに、性懲りもなく又好きになってしまった。
共通の友達を交えて複数で遊ぶのが基本だが、たまに2人きりで遊んだりもしている。
…進展があったとすれば、お互いアダ名で呼び合うようになった位か。でもそれは友達としての親密さがランクアップしただけなんだろう。
この状況が楽しくもあるし、いつまで平行線のままなのか辛くもある。
「つらい」と書こうと思ってもこの漢字を使おうとは考えない。
既に味覚の「からい」に主導権が握られていてしまって、同じ表記で意味が異なると分かっていても使う気が起きない。
「つらい」のに「からい」という感覚が読む側の頭の中で連想されると滑稽な方向へ少なからずとも話が動かされる。
何となくそれが嫌だ。
誰を殺すとも書いていないし、他の記事や別に運営しているブログを勘案すると、どうみても理性があるようだから無理だなあ。
彼は年下の30歳。ITじゃないけど技術者。遠距離で1年つきあった。
遠距離だから、一緒にいるためにはどちらかの居場所で暮らすしかない。
でも私は真面目ちゃんなので、結婚しないで同棲するなんて考えられない。
「私は結婚願望が強くて、あなたとも結婚したい」と何度も言った。
でも彼は「それは怖い」「でも愛してる」「他の女なんて目に入らない」「一緒に暮らしたい」という。
決して結婚しようとはいわない。それに、外国に住む外国人なので「今すぐ日本に行く」とも言わない。
私は彼と一緒にいると楽しいし、落ち着くし、二人で暮らしたらいいなぁと思うけど、別れるために今後数ヶ月連絡をとらないことを約束してもらった。
数ヶ月後に連絡があったとき、私はどうしたらいいんだろう。