特異なバックストーリー(世界観)と、絵柄的に異様な自機オプションと敵キャラ、特徴的なBGMでカルトな人気を博し、伝説のバカゲーと称されているあの作品が再び!!
なんと今回はあの世界がFPSで再現されジャンルはなんと「リズムアクション型ファーストパーソンシューティング」というから驚きだ。
今回のうわさを聞きつけ編集部がエクストリームにお邪魔したところ開発中の実機動作画面を見せてもらうことが出来た。
(読者にはお見せできないのが残念だが。)
今回の主人公はイダテン、アダム、サムソンの3人で一機の扱いとなる。
操作がまた特殊でコントローラーのうち十字キーがアダム。○×△□がサムソン。そして、L1,2、R1,2がイダテンに振り当てられる。
残りのL3, R3のレバーはカメラ視点操作に使うということらしい。
ここで当然疑問が沸く。
「自機の移動はどうすれば…?」
困惑気味に開発チームに尋ねたところ帰ってきた答えはひとつ。
「漢には前に進む以外の道は無いんですよ」
……画面を見ると勝手に前へと進んでいくイダテン一行。
開発陣が操作する画面をみてなるほどと納得する。
このゲームはいわゆる撃つと避けるが同時に行われるのだ。
各4つのボタンはそれぞれポージングに割り当てられていて敵(これまた筋肉ムキムキのにーちゃんねーちゃん)が投げてくるビンや缶をうまくポージングして避ける。
そして避けるコマンドが画面横に表示されているバーに流れるポーズとタイミングが一致すれば激しく画面がフラッシュ、飛び散る汗、くぐもった声。
これらにあわせある一定の範囲の敵が消滅する。
確かに「リズムアクション型ファーストパーソンシューティング」である。
「慣れてくるとシューティングの楽しさがよみがえってくると思いますよ」とは開発チーフの言。
確かにやっている姿はシューティングのそれだ。視点は動かずに手だけが動く。シューティングゲームの境地に立つと自然に現れる現象である。
楽しみはコレだけではない。渋谷の看板に書かれていた看板から突如ボ帝ビルが出てきたりありえない場所からありえないキャラの嵐は驚きと過去の郷愁をユーザーに喚起する。
こんなゲームが開発できるのになぜPS2では沈黙し続けたのかを最後に開発陣に尋ねてみた。
「PS2のグラフィック性能だと周りと比べていまいち突き抜ける感が出せなかったんですよ。でもPS3ならこのとおりですよ!!」
と、満面の笑み。
まさに2008年注目の1本である。
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ひまなので嘘記事書いてみた。そんな夜。
酒、タバコ、女、ギャンブルが無くてもオタク趣味があれば貯金は少ないってケースは良くあること。
DVD-BOXとか5万とかするし。
確かに死んでるっぽいね。ちょっとみれんがましかったかな。
http://anond.hatelabo.jp/20071225163322
046手目 2七黒 987654321 ┏┯┯●○┯●┯┓一 黒アゲハマ 白*1 ┠●●┼○●┼●┨二 ┠○●○○○●●┨三 ○┼○┼┼┼○┼┨四 ┠○┼○○○○┼┨五 ┠┼○┼○●○┼┨六 ┠┼○●●●●●┨七 ○○●●○●┼┼┨八 ┗●┷┷┷┷┷┷┛九 白アゲハマ 黒*4
左上がまるっとしんでるとなると黒負けたっぽいな。
結婚するつもりの彼氏がいるのだが、貯金があんまりないらしい。200万くらい、といっていた。
30代前半で、そのくらいの貯金額って、ふつうなのだろうか。だんだん疑問がわいてきた。
ちなみに、スペック
30台前半。有名大学中退。アルバイトの後、正社員として今の会社にはいる(勤続10年ほどだと思う)。現在の月給は、額面で30万くらい。
ずっと両親と一緒に住んでいたが、3年ほど前から実家近くにひとり暮らし。同居してた頃は、家には毎月数万、食費を払っていたらしい。
趣味は、オタクな感じ。コミケにボーナスをぜんぶつぎ込んでいた時期とかがあったらしい。自分もオタクなのだが、どうやったらそんなに使えるんだよ・・・。友達と手分けして買いまくるみたいですけどね。
今はあまり同人誌には使わず、洋服に凝っているみたいです。コートは何年も着るので、8から10万のものを数着所持、とか。
自分の貯金はというと、180万くらい。かなり少ないと思う。
30歳。大学卒。就職失敗。のち、うつ病にかかり、二年ほど療養しながら家事手伝い。
アルバイト(9万)→アルバイト(7万)→パート(11万)→正社員(22万)、すべて手取りだけど、健康保険と年金は自分で払っています。交通費も自分持ちだったり。ちなみに、ボーナスは今だ一度もいただいたことがありません><
実家暮らし。食費として2から3万を家に入れています。
趣味は、オタクな感じで、マンガとかを買います。DVDとか、高くて買えない。洋服はあまりオタクすぎない程度に!・・・とは思うものの、根っからのヨーカドーブランドに毒されています。
今年に入ってから、正社員になれたんだけど、そうすると面白いくらいにばんばんお金が貯まる。自宅暮らしなら、一ヶ月10万は固いし。
そうすると、彼氏の10年はいったい何なんだ?と思ってしまう。なんでもっと貯まってないの?そんなにも、貯めないもんなんだろうか?と。普通に暮らしていて、一ヶ月に20万もお金を使えるものなんでしょうか。
結婚するからどうこうというより、やっと正社員で働けるようになった身から考えると、なんか愕然としてしまうよ。なに考えてそんなにお金使ってしまうんだろう。一度訊いてみたいけど、やめたほうがいいかなあ?
追記
さらに追記
つられすぎ・・・
ゴールドマン・サックス・グローバル・リーダーズ・プログラムとか書いちゃってるけど、
そのホームページは 「有限会社 国際教育企画 」のホームページだよ・・・
http://www.ieb.co.jp/index.php?pageid=0&req_fld=about_us&req_id=/company_info
国際教育協会(Institute of International Education: IIE) は、ゴールドマンサックス財団をパートナーとして、ゴールドマンサックス・グローバル・リーダーズ・プログラムを管理運営しています。
http://www.ieb.co.jp/index.php?pageid=2&req_fld=goldman_sachs&req_id=/info
なぜ誰も著作権法の氏名表示権の話を持ち出さないんだろう。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html
第十九条 著作者は、その著作物の原作品に、又はその著作物の公衆への提供若しくは提示に際し、その実名若しくは変名を著作者名として表示し、又は著作者名を表示しないこととする権利を有する。その著作物を原著作物とする二次的著作物の公衆への提供又は提示に際しての原著作物の著作者名の表示についても、同様とする。
こないだ東京に行ったんです、東京。数年前まで東京に住んでいたんだけど、あいかわらず人が多い。特に新宿駅周辺なんて人でごった返していて、歩くのにもひと苦労。そんな人混みの中にいると、いろんなことを感じる。
たとえば新宿南口改札近くの通路にガラスのドアがあるんだけど、ひっきりなしに人通りがあるので、ドアの方も大忙し。閉まろうとしては開けられ、閉まろうとしては開けられ。いっそのこと開放しときゃいいのに、ドアはゆらゆらと揺れ続ける。みんな、自分がドアを開けて通るときってどうしてる?後ろの人のために少し大きめにドアを開けるor手で支える?それとも自分が通れる広さだけ開けて通り抜ける?後ろの人にドアがぶつかりそうでも。そこではほとんどの人が後者だった。まあ人が多すぎて、支えるとかえって邪魔になるというのもあるかもしれないけど。
肩がぶつかりそうでも道を譲らない人。混雑した電車でバッグを座席に置く女性。コンビニの前に座り込む若者。歩きタバコをする男性。学校に無理難題を言う親。東京に限らず、最近はモラルというものが薄くなってしまっている。あるいはマナーと言うべきか、思いやりと言うべきか。一人ひとりが自己の利益だけを考えて行動している。まるで「すれちがう人間はみんな敵」と見なしているかのように。恥ずかしながら僕自身も例外とは言い切れないけれど、最近そういったことが気になってしかたないんだ。日本人の奥ゆかしさや思いやりはどこへ行ってしまったんだろう。
新宿の喫煙所に腰掛けながら、友達にそんなことを話すと「yomyom」という雑誌に載っていた話を教えてくれた。精神科医と漫画家の「世間が狭くなりました」というテーマの対談があったらしい。昔は世間が広かった。家には祖父母が同居していて、近所づきあいもあったので、外でのふるまいも誰かに見られているかもしれないという意識があった。けれど、今では核家族化が進み、近所づきあいなんてほとんどない。中には、家族の交流さえ断絶してしまい、本当に仲間内だけの狭い世間で過ごしている人が増えてきている。たとえばコンビニの前で座り込む女子高生たちも、仲間内だけで世間が完結しているから、周囲への迷惑なんて気にしない。誰かが眉をひそめたって、それは世間の外の人だからだ。彼女らは社会とつながっていない。社会人だって電車の中でマンガ雑誌を読みふけっていても、電車の乗客からどう思われるかなんて気にしない。(友達の話から内容を類推。今度、yomyom借りてちゃんと読んでみる予定。)
今は個人主義の時代で自分の利益を最優先する人がほとんどだけれど、たしかに親戚や知人がどこかで見ていると考えたら、もう少し節度のある行動を取りやすくなるかもしれない。周囲の人は、敵ではなくて「近しい人」と思って。その日から、少し自分の行動を変えてみることにした。前述のようなマナーを守るのはもちろん、同じマンションの住人とすれ違うときは挨拶をしたり、積み荷を崩しそうな配達員がいたら手助けをしたり、コンビニで店員に「ありがとう」と言ったり(まだ照れがあるので声が小さいかもしれないけれど。もう少し自然にしたいな)。周囲の人を親戚だと思って接するように変えた。
それをしたからどうなるってわけでもない。トクすることはないよ。ときには奇異な目で見られてしまうし。でも続けていこうと思う。そういう人が増えれば、心の背筋がピンと伸びそうだし、将来子どもが生まれても、胸を張って大人としての手本を見せられそう。何より、もっと日本を好きになれそうだから。
友達の話を聞いて思い出した話があった。
http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-944.html
このお婆さん、素敵だと思う。
みんなが笑ってる"芸人"どもの"芸"が全くおもしろいと思わない俺にとって新しい発見があった。
サンドウィッチマンはおもしろい。というか、台詞が聞き取れる。昔の漫才みたい。"しゃべくり"が藝だった時代。
その前に出てた連中なんて一本調子で騒がしいだけで全く聞き取れないし次第に聞こうとする気も失せる。
ちょっとすっきりした。
クリップで留める白熱球の小型照明をあちこちに配置するといい感じ。
配線はどうしようもないけどな。
天井のスポット灯具と、床に置いた鏡でどうにかなんないかなと、ふと思いついた。
うちも間接照明にしたいけど、なかなか安くて多方面に配置しやすい間接照明器具ってないんだよね。
増える配線の取り回しも難しい。
大型テレビの背面を照らすやつがいいカンジなんだけどちょっと高いし。
なにかいいアイデアない?
http://anond.hatelabo.jp/20071225191651
くだらん。お前は自分の歯が健康だから世の中に歯医者など要らないとか言っちゃうクチか?
気に入らないのなら見るな。普段は依存しまくってるくせに、ほんのひととき気に入らないことがあったからってぐちぐち文句たれてんじゃねぇよ。
どっちにしろ本人は気付いていない。
2丁目の公園に深夜たむろする美少年を買う女性の話を、ずいぶん前に聞いた覚えがあるよ。
そういう女の人は昔からいたんじゃないかと。