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名前を隠して楽しく日記。
草津の件で批判されたフェミニストのうち、多くの人は「批判したのはリコールのことで、性犯罪告発の真偽は留保していた」という主張をしている。
だがもしこれが本当なら彼女たちは「被害者」の主張を完全には信じていなかったことになる。
フェミニストは(女性の)性被害の告白に対しては「連帯」を表明し、証言に疑問を呈する男に対して二次加害だと強く攻撃していたはずである。
にもかかわらず草津の件では同じ行動を取らなかったということは、彼女たちも元町議の証言は完全には信じてなくて、
一方では自分たちに都合のいい部分には乗っかっていたことになるのではないだろうか。
本当のところ単に「セカンドレイプの街」と言いたかっただけなのではないか、とちょっと疑っている。
なお現在もごく一部に元町議の告白は真実だが町の巨大な力でねじ伏せられた、と主張している一派がいて
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