はてなキーワード: BOOSTとは
http://www.oup.com/elt/catalogue/teachersites/oald7/oxford_3000/business_and_finance?cc=global
意味は
より
* accordance n.一致, 調和: in accordance with …に従って, …と一致して, …のとおりに.
* accountancy n.会計の職[事務].
* accountant n.会計係[士],
* acquisition n.獲得/取得物
* adjustment n.調整/調停.
* administration n.管理/統治
* administrative adj.経営上の; 行政上の.
* adviser (also advisor) n.相談相手,顧問
* agenda n.協議事項,議事日程; 予定表.
* airline n.定期航空/航空会社.
* allocate v.配分する/割り当てる/振り当てる
* allocation n.割り当て, 配分
* allowance n.手当/差し引き/手かげん.
* analyst n.分析者,
* announcement n.発表
* assess v.評価する/課する
* assessment n.評価
* asset n.資産/利点
* assumption n.仮説/就任
* authorize (BrE also -ise) v.権威[権限]を与える/認可する/正当と認める.
* banker n.銀行業者
* biotechnology (also biotech) n.バイオテクノロジー
* bond n.束縛/契約/証書
* bonus n.ボーナス
* boom n.ブーム , v.にわかに景気づく/人気をあおる
* boost v.後援する/つり上げる, n.後援/増大.
* borrower n.借り手
* broadband n.広(周波数)帯域の.
* broker n.仲買人
* burden n.重荷, v.負担させる;
・・・とここまでで疲れた。。。あとは単語だけでもプリントアウトしとこ。
背景も知らないし調べもせずにそんなコードをとりあえず書き換えるならこんな感じ。
適当に自分の好みを入れているのでツッコミ入れたくなる人もいるだろうけど。
int rc = RC_SUCCESS; boost::shared_ptr<ObjA> a = createA(); if (!a) rc = RC_ERROR1; if (rc == RC_SUCCESS) { boost::shared_ptr<ObjB> b = createB(); if (!b) rc = RC_ERROR2; } return rc;
ちょっと言葉が汚いけど簡単に書くと
というようなことを何度も言われた。
本人は読む気もなかったので読ませたコードコンプリートの一部分だけ読んで覚えた
疎結合、疎結合の連呼。関数を分割して他と関連づかない様にするのがいいと言うが、
関数オブジェクトを他の変数に持たせてあちこち橋渡しをしすぎて
結局密結合。あれこれ関数を見ないと動きがわからない。
集合を作成するのに専用の型があるのにそれを使わない。あるよ、と指摘するとweb系って動けばいいですからね。
ステートメントの使い方が間違っていて動かないのにそれを指摘すると
web系は動けばいいですからね、と言われる。
あげくの果てにソースを見ればわかるよ、と言われて
お、処理系内部のソース見るのか、と思ったらただモジュールの内容を見て
「なんとなくこれじゃないですか?」と言われた。
web系は動けばいいですからね、というのをここでも言われた。
何系とか関係ないと思い込んでいる俺としては、話していて疲れるからだ。
web系の人間はFreeBSDが使えないから駄目と言っていたが
普段からFreeBSDをデスクトップ用途に使っている貧乏性な俺はweb系ではないのか。
フレームワークを構築していたりする人たちもその人にとってはweb系で、
極めつけは、「web系は人の作った物を使い回して動けばいいですからねー」
だった。意味がわからなかった。
人を追い込んだり、文句言う時に勝手に属性付けてしまうというのは
究極的に頭が悪い。絶対に悪い。何が気に食わないのかさっぱり分からない、そういう人間は。
以上のことは本人にも伝えた。ばれてもいい。知らん。二度とつきあうつもりもない。
諸君、私はC++が好きだ
諸君、私はC++が好きだ
諸君、私はC++が大好きだ
テンプレートが好きだ
STLが好きだ
Boostが好きだ
FC++が好きだ
Macで
BSDで
演算子の意味が変わり、直感的なコードが書き下せる時など心がおどる
動的言語の優位性を語っている奴等にそれを見せた時など胸がすくような気持ちだった
Boostが好きだ
Boost::lambdaを使って(_1 + _2)と二つの引数を足算した結果を返す無名関数を定義した時など感動すらおぼえる
Boost::regexで正規表現を書く時などもうたまらない
Boost::shared_pointerでオブジェクトが自動的に解放されるのは最高だ
納期に追われて急いで書かなければならないパーサを
Boost::spiritでBNFを記述して書いた時など絶頂すら覚える
そんなC++が複雑だと思われているのはとてもとても悲しいものだ
テンプレートが好きだ
諸君 私に付き従うC++好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるC++を望むか
糞の様なC++を望むか?
BoostやFC++によってさらに変態的になっていくC++を望むか?
よろしい ならばC++だ
だが、LL全盛の時代の陰でもはや組み込みかHPCぐらいでしか使われないという中傷に耐え続けて来た我々には
ただのC++ではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
Perl、PHP、Python、Ruby、JavaScriptに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のBinarianだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のコンピュータサイエンティスト集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、インタプリタしか知らない連中を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中にインタプリタでは実用的なプログラムが書けないということを思い出させてやる
C++には奴らの哲学では思いもよらない書き方がある事を思い出させてやる
1000人のBinarianの集団で 世界を変態的なコードで埋め尽くしてやる
逝くぞ 諸君
16からプログラミングを始めた23歳
思えば最初からレベル2でのスタートだった。始めた当初からプログラミングが楽しくて仕方なかったのだ。
プログラミングを始めて3ヶ月ぐらいはC,C++を学び、Boost最強!とかと思っていた。パズルを解くのにはまる。
六ヶ月ぐらい経過したときには、MFCを使ってwindowsで色々作っていた。目に見える物が作れるのがうれしかった。
ふとWindowsAPIで直接組んでみたときにMFCの使いづらさを知った。
数ヶ月後、ソフトウェアレンダラとか、剛体シミュレーションとか作り始めた。OpenGLやDirectXにも手を出した。
ここら辺で一年ぐらい経過した。
いつの間にかmlやらschemeやらに手を出した。新しい地平を目にした気がした。
rubyやpythonにも手を出した。LLという新しいあり方を知った。
それでも完全に満足できなかったので新しい言語を作ってみた。
設計して、検討して実装した。とりあえずの最低限の機能をだ。
あまりの地道な作業に気が遠くなった。自分には言語を作るのが無理だと思った。
就職した。仕事をしてプログラマはプログラミングが好きじゃない人がいることに驚愕した。
今ではNEETをしている。
http://anond.hatelabo.jp/20070704162122
元増田だけど、ジャグリングは、出口をコロコロ変えて連中をお手玉することだよ。これの1分30秒ぐらいから見ると分かると思う。
http://www.youtube.com/watch?v=FvpoEvFgwSg&mode=related&search=
とりあえずいま試してることのメモというか。
あとはSwarmとBashとBoostをいかに増設して効率よく組み合わせるかにかかってる気がする。あと、動きを遅くするやつ。
でもたぶんもうやめたい!