はてなキーワード: かな?かな?とは
ありきたりに当たり前に子供の写真を壁紙にして、ノートを持ち歩く男。
「俺の事すき?誰が一番好き?ずっと好き?」
心臓のうらっかわを爪でなぞられる。
「すき。だいすき。ずっとすき」
一番はどちらかわからないけど、と思う女。
こんな下らない事何万の人がしてるんだろうか
「今度は男の子らしいよ」
人事は意外とプライバシーを守らない。男はずっと目を合わせない。
女はここ数日の男の態度を思い出している。
「おめでとうございます〜」
「会話はない。夜も無い。愛は無い。」男の台詞。
「結婚はしないの。一緒にいるだけなの。あなたが一番。」女の台詞。
くだらない。こんなくだらない事何十万の人が何故してるのだろうか。
無駄な事っていうのは心地がよい。
自己中な不幸の反芻は中毒性がある。
気持ちがイイ
明日の朝にはどんな顔で会ってやろうかと考える。
どう思う?
書いたらすっきりするかなと思って増田になってみた。
すっきりしたのかな?かな?
http://anond.hatelabo.jp/20070324214200
だったら、カウンセリングなんてヤメヤメ。
あなたは、足元の暗闇を直視する痛みを恐れる。注射の痛みや点滴の面倒さも嫌いなほうなのかもしれない。治療プロセスのなかで必要な痛みを引き受けることはおろか、選択すること出来ないとするなら、最初から痛くないところにいけばいいとおもうな☆
それに、細木数子先生がズバリ仰ったことなら、外れた時に「あいつのせいだ俺は悪くない悪くない」って責任転嫁も出来るから、あなたのニーズにしっかり合致しているとおもうな☆
どうやら、あなたに必要なのは虫歯の痛みを紛らわせる飴玉であって、虫歯を治療するドリルではないらしい。糖尿病を悪化させるけどおいしいフライドポテトの山であって、辛いけど効果的な食事療法でもないらしい。悪いことはいいません。カウンセリングなんて辛いこと考えないで、どんどん細木先生とかオーラのなかのひととかに頼って、責任転嫁と心地よい勘違いをたっぷり頬張ってくればいいんじゃないかな?かな?
カウンセリングの成分のなかには、苦い薬や痛い注射や忍耐の必要な食事療法に似ているところが混入しているけれど、それがどうしてもダメっていうなら、心地よさだけ与えてくれるう似非カウンセリングをむさぼればいいと思うよ。飴玉が、虫歯を治してくれるといいね♪