2022-12-06

サッカーオタク日本代表批判サッカーにわか日本代表称賛

ただただ称賛して終わろうとするメディア気持ち悪さも十分理解はできるし、今回の結果に対して「意味がない」と言い切った某選手発言はとても痛快ではあった

一部のサッカーオタクは「日本サッカー界を考えて厳しく批判している」「にわかが、批判するな!と言ってるのが正しいとされる意味わからん」てきなことをgdgd言ってるようだ

面倒くさいサッカーオタクに言いたいこととして、そもそも批判するのが悪いわけではなく、「世界舞台で極度のプレッシャーの中働いた選手スタッフに対して、一定リスペクトをまず見せたらどうですか?」という、いわゆる「サッカーにわか≒界隈を外から見ている人たち」の極めて常識的意見スタンス根本にあるということを理解して欲しい ということだ

サッカーに限らずどの界隈でもそうだろうが、基本的一定意味のある批判はされて当然である 批判応酬がされるということは、すなわち、それほどまでに注目されていて、素人と言われる人でもある程度の理解から考察ができる、そういった素養が広がってるだろうということでもある 逆にサッカーに興味のない国なら特に何も言われず、また4年後をただ迎える そうならないように、という意味合いは極めて大きい

ここで言いたいのは、批判をするなということではない 批判するならする一定リスペクトを見せてほしいということだ

例えば呆れるような罵倒する言葉を使わない、そもそも最初ねぎらう言葉をかける、など しかしこれらは極めて一般常識的な話だ 普通に社会生活送ってれば、まあそうだよなと思う程度の話だ

それすらできない人たちというのが残念ながらどの界隈にも一定数いる そしてこのSNS全盛期ではそのような言動は極めて目立つ

それを界隈外にいる人はどう見るかというと「なんか面倒くさいオタクがいるなあ・・・・」

ちいちいわなくても、批判こそがリスペクトだ!とか言い訳するような人もいるだろうが、言葉にしなければ伝わりません 直接合ってなにか身振り手振りなどできるなら話は別だけど

自分言動客観的に見れずに、見当違いな言い分で自分スタンス正当化するような人たちがつぶやく批判」にどれだけの重要性があるのかは甚だ疑問ではあるが、まあ得てしてなかなか自分では気づかないものであるし、そういう人らは集団を作ってお互いに認め合おうとするので、ますます泥沼化するからもうどうしようもない 多分一生治ることはない 悪性のガンみたいなものだ おわり

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん