2022-08-24

自分を信じた結果、間違いばかりの人生だった。

私は、子供の頃は言うことを聞く人間だった。

「ありがとう」「ごめんなさい」が言える子だった。

勉強もできたし、友人も多く、順風満帆だと思っていた。

おかしくなったのは中学から

勉強はできるのだが、友人関係がうまくいかない。

いじめられるというより、友人関係が築けないのだ。

部活は、運動部に入り、チームとして全国大会に出場した。

だが、楽しくなかった。

ただ「部活を頑張ることはいいことだ。大会に出れることはいいことだ。そう先生や親が言うから」と思って頑張っていた。

高校も同じ。勉強部活も「頑張れば幸せになれる」と信じてやってきた。

学校文武両道を掲げていてので、それに従った。

ただ友人ができない。そもそも学校生活、いや、人生が楽しくない。

そして私はとうとう高校3年でうつ病になった。

そして浪人生を経て、大学生になった。

この時点で私の中で確固たる思想が出来上がった。

社会は信用できない。人の言う通りにしていても裏切られるだけだ」と。

そこでとにかく図書館に通い、本を読み漁った。

自分で道を切り開くしかないと思ったからだ。

また友人に関しては、今までの反動コミュニケーションを頑張り、なんとか友人を多く持つことができた。

そして社会人。

だが私はここをすぐ退職してしまった。

悪くない会社ではあったが、自分に合わないので辞めるべきだと、反対を押し切って退職した。

そして全くの異業種に就職

しかし慣れない仕事うつ病になり、退職

これが私の挫折

自分を信じて失敗してしまった。

やはり周りの意見を聞いて、辞めなければ良かったのでは、と思った。

でも、高校生まで人の言うことを聞いて上手くいかなかった、幸せになれなかったのだから自分を信じるしかなかったのだ。

から、これは仕方ない結果なのだ

そう思った。

結局今は、うつ病が治らず、障害者となり、障害者雇用で暮らしている。

回復の見込みがない。

自分を信じた結果が、これだ。

私は弱い人間で、人の言うことを聞くことでやっと一人前になれる人間だったのだ。

まさか

そんなことが?

そんなことってあるのか?

書いていて、涙が出てきた。

私は、私を信じたい。

まだ希望があると信じたい。

この日記に、数年後、笑って返信できるように。

そうなれると、信じたい。

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