>>全否定が無理、ということならこちらの言い分も同じく全否定は無理。
そりゃソースがあったほうが時と場合にもよるけど信憑性が高まるのは確かだろうね(知らんが)。
>>暴言を吐いてはならないというルール設定はなかったので、わざと盛り込んでみた。楽しいだろう?
>>そして「私個人の客観的判断」によれば観測範囲内の判子絵を支持した層は少なかったと記憶している。
それが本当なら是非ハンコ絵を撲滅してもらいたいものだね。応援してるよ。
じゃあ、逆に私にはあなたの脳内が分からない、ということまで理解してもらいたい。
で、今回の返信でだいたいわかった。
冗談はさておき、欠けているのは「オタク度」とでも言うべき概念かな。
ようするに「オタクか」「オタクじゃないか」の二択で考えている。
それは自分自身を反例として挙げ絶対的法則ではないと主張する論法あたりからも見て取れる。
オタク度という概念を立ち上げる前に「オタクか否かを判断する決定的な要因はない」というのは流石に分かるね?
その上でオタク度が高ければオタクと見做される可能性が高いというのが実際だろうね。
嗜好対象ごとにオタク度というものがあって主観的また客観的にオタクと見做されるか否かの可能性が上下する。
「このような条件であればオタク度が高い」「このような条件であればオタク度が低い」という判断が無数にあって、それにより「この人はオタクだ」「この人はオタクじゃない」と場面ごとに判断される。
「この作品はかなりオタク度が高い」「この作品は比較的オタク度が低い」というのが作品ごとにある。
そしてオタク度の高いとされる作品ほどハンコ絵の傾向があるんじゃないの?
例えばオタク自認しているアカウントが好む作品のようなものを取得することができれば作品とオタク度の関係はある程度導き出せるのではないかな?
(これには客観的にオタクと見做されるパターンが含まれていないから不完全ではあるけど)
興味があったら試してみるといいよ。
本題とは外れるけどオタクの語彙力消滅については「オタクは好きなものを語るときに語彙力が消滅する」というテンプレートをふまえた冗談だよ。
どん判。なぜ暴言を吐いたのか明日まで考えておきなさい。 いや、まるでその問いは意味がない。今回のテーマに暴言は含まれていない。したがって君が暴言をはこうがはくまいが俺...