肉体的な苦しみの強さじゃなくて
それによって日常生活に支障がでたり、正常な思考が妨げられるという点では同じだし
肉体的な苦しみは少なくとも、射精欲求によって不倫や犯罪行為に走ってしまうリスクもある(もちろん悪いのは理性でコントロールできなかったその本人だが、射精欲求がなければそもそもコントロールする必要がない=「理性」のリソースを他のことに使える)
また、生物としても
不妊について考えたことがある男性ならご存知かと思うが、不妊を予防するにはいわゆる禁欲は逆効果であり、最低でも2,3日に1回ほどの射精が推奨されている。また、定期的な(確か月20回以上)射精が前立腺がんや男性更年期などのリスクを下げることも有名である
ある人が豊かな生活を送るには「運動睡眠瞑想野菜」が必要と言っていたが
この生理=射精欲求という考え方はあまりピンと来ない人もいるかもしれない
でもちょっと考えてほしい
にも関わらず「寝なくてもいい身体になりたい」と思う人は結構多い
まったく寝なくても問題ない人がいるとしたら
その人と比べ毎日7時間寝ないといけない人は大きなハンデを背負っている
(あるいは前者に大きなアドバンテージがある)
さて、ここまで長々と語ってきたが
結局何が言いたいかと言うと
「男性が女性の生理に対して理解するのも大切だけど、女性も男性の射精欲求を理解してね!」
ってことだ
定期的な射精が前立腺がんや男性更年期などのリスクを下げることも有名である これマジ? オナ禁なんてナンセンスじゃん! ちょっと朝の一番搾りしてくる
それ前から言われてるけど、もちろんそれに理解を示す女はほとんどいない
例えば、漫画とかで男の子が「やべ、勃っちゃった」ってなってるのは性的に興奮したのが(その他別のもろもろの原因だったとしても)物理的に「勃って」隠せなくてそれが描写としてギ...
元増田の論は違うなって思うけど 生理がエロと結び付けられるのが嫌っていうのはよく分からん 事実なんだから結びつけるしかなくない?
別に漫画まで事例を探しに行かなくても授業中寝てて終わりの礼で急いで起きたときとか大抵ビンビンで中腰よ 起立!礼!言われても起立するまでもなく既に起立しとんねんみたいな