僕は5年後10年後を考える海がきこえるで言うところの松野タイプではなく、拓タイプなので詳細なあらすじは書かないが、
ざっくり書くと、普段のラフィはサターニャのことをからかっていたずらをするため、雨の日に傘を差し出すラフィを不審に思うサターニャ、
しかしこの日は特にイタズラを仕掛ける気はなくラフィはただ一緒に傘に入って帰りたいだけだった
みたいな感じかなあ
いや、あらすじの何が難しいって、文章にしちゃうと文章にしたこと以外が伝わらないわけじゃないですか
「だってそれにはまだ名前がないんだもん」だのに、ラフィとサターニャの気持ちに名前をつけてしまうわけじゃないですか
だから、僕が涙止まらなくなった理由を書いたしまうのももどかしい
けど、書かないと伝えられないのも、たいへんだなあ
要するに「相合傘で一緒に帰るぐらいサターニャのことが好きなのに、それがサターニャにはうまく伝わらない様」がなんかこう、悲しいんだよ!
わかんないよ、ぶっちゃけ、本当になんとなく見てるだけで、今までの回も飛ばしてる回があるかもしれないぐらい、思い入れがないアニメだから、解釈を間違えている気がしなくもないんだけど、
で、さらに、そのなんか、天使と悪魔の悲哀てきなサムシングが絡むんでしょ?
あーあーあーあーあー、切ないー
いやもう、そのイタズラって具体的になんだよってのが思い出せないぐらいの思い入れしかないのに、なんで泣いちゃうんだろうなあ
今日会社で飲み会だったんですけど、女の子二人がめちゃくちゃイチャイチャするんですよ
大きいところでいうと、枝豆をじかに手で持って食べさせあったり
小さいところでいうと、向かいの料理をとるときにお洋服が料理の皿にくっつかないように手で抑えてあげたり
もう書ききれないぐらいの百合エピソードがあって、ちょっともう心が落ち着かないんですよ
あっ! こういうときはアイマスのアイドルで例えないといけないんですよね
えーっと
みりあちゃんのソロ曲のロマンティクなうって曲あるじゃないですか
あれの
そっかあ、みりあちゃんはみくちゃんと一緒にお歌を歌いのかなーって思ってた
思ってたんだから、仕方ないよね
前を向いたらスプリング
振り向いたならウインター
好きな子にいじわるをするのは小学生男子で卒業しないとね 相手からは死ねとしか思われていないので 死ねとしか思われていないので
こういう奴ってさ 「ほんとは好きだけど素直になれないんですぅ」って言えばナイフで数十回刺しても許してくれるのかな? 刺したいんだけど
親は子供に何をしても許されるよな だって本当は好きなのに素直になれてないだけだから どんな暴言を吐こうが本当は好きだから許される