2014-04-22

隠滅か?脳梗塞のはずのSTAP論文共著者のTWITTERが全削除

STAP論文共著者大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子指導教授杜撰博士論文審査である

STAP論文が発表された直後に産経新聞に語っている。

「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大チャールズ・バカンティ教授と私が2010年に

それぞれ独立に思いついたことだが、小保方さんのように一生懸命やる人がチームに加わらなかったら、

今回の発見は数年単位で遅れていたと思う」

その大和雅之氏は論文不正が指摘された直後から舞台から姿を消していた。週刊誌などには「心労のための脳梗塞

と説明されてきた。1ヵ月後の学会キャンセルされていて深刻な状態が伺われる。

しかし、4月21日大和雅之氏のツイッターが突如全削除されたことが判明した。大和氏の健康状態が回復したのを

期待するむきも多い。しかしその一方で突如として削除を行った目的をいぶかしがる者もいる。

大和氏は研究不正に関しては厳しいツイート過去に繰り返しており、大和氏にとって都合が悪くなったのではないか

との意見もある。以下は一例である

川合夫妻は真面目に利益相反考えてもらわないと。ダメダメです。

大和氏の上司である岡野光夫氏には利益相反での重大な疑義が指摘されている。また大和氏自身にもセルシード

の深い利益関係が指摘されている。セルシード東京女子医大が作ったベンチャー企業であるが、

STAP論文特許女子医大が申請している。)

森口のSci Repの論文。誰が査読したのか知らんが、そいつらも責任とってほしい。

また、そいつらにレビュー回したEditor-in-chiefも猛省して欲しい。こんなジャーナル廃刊すべき。

大和氏、岡野氏、常田氏の3人には指導教授としての重大な責任が指摘されている。

小保方がSTAPの研究を始めたのは大学院時代である

その他、セルシードについての発言も複数ありそれらが都合が悪かったのではないかとの意見もある。

と、いうのも東賢太郎氏が「小保方発表で暴騰したセルシード株」というタイトル疑義を唱えているからだ。

東氏は「トレーダー千里眼の持ち主だったかクビを覚悟の肝だめしでもやっていたか」と、首をかしげている。

http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/

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