■大学一年時現在心境ver1.2

・「人に優しく」を胸に抱いてきたけれど、振り返ってみれば単なる「都合のいい人」としか見られていなかったように思える。優しくすれば優しくしてもらえるかもしれないと、「見返り」を期待して

　　しまったのがいけなかったのか。

・モトカノを見かけた、おそらくむこうは気づいていない、そうであってほしい。とても怖かった、気持ちが悪くなった。自分を全否定した人に会って平気な人は多分いない。

　とても怖かった。夢で会っただけでも怖かったのに、現実ではもう言葉に出来ない。

　女性不信ではなく、もうこれは恐怖症なのかもしれない。

・正直言い年して彼氏彼女を求めないのは人間として異常だと思う、彼氏彼女がいることって本当に普通な事だし、多分好きな人がいることも普通。普通な事が俺には出来ない。

・女性は肉食系男子が好きなのになぜセックスは嫌いなのだろう。

・人から見下され続けてきた男には、常に斜に構えてそれがなんだか楽ちんに思えている奴には、恋愛なんて到底無理だ。なんていったって負け役の気持ちなんて分かり合えるものではないから。

・自分をさらけ出して嫌われた男には、恋愛なんて無理だ。

・特定の人物に好かれるより、万人から75点評価を得たいと思うのがどうしていけないのか、人間関係とは調和状態で然るべきものではないのか。

・いつまで俺は誰かの精神的サンドバックでありつづけるのか、人と付き合っていく限りか。

・親には首つったほうがいいといわれたが、冗談でもそれは結構傷ついた。

・結局、俺のように外見だけさも話しかけやすそうな容姿や雰囲気（他人からの評）であっても、中身がこう捻くれていてはもうどうしようもない。紛れもなく底辺である。

・付き合ってなんのためになるかなんて、考える必要はない。ためになることだけが人間を成長させるわけではないから

　それでも、考えしまうから、俺にはやっぱり無理だ。

・どうしてこんな風になってしまったんだろう、今まで見下されてきたから、都合のいい人とみなされて便利キャラ扱いされてきたから、逆襲がしたくなったのか

　恋愛関係に理不尽はあたりまえだと知って絶望したからか。

・なんだか泣けてくるな、俺の人生、コケにされてきた人生。

・もうずっと偽ってみようかな、自分さらけ出して嫌われるのはもう嫌だしね。もういいや、都合のいい人でも。そうやって死んじまおう。

Permalink | 記事への反応(2) | 23:32

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