それからというものウェブデザインを学ぶために専門学校に通ったりして一年過ごしてきたが、
就職活動をやってはみたものの僕を採用してくれるところはなかった。
いくら就職活動をやっても難しそうなので今は人材を必要としている介護の仕事に従事するために
新たに専門学校に去年から通いだした。ウェブデザインの学校は自分で払ったが、今回は親の助けを借りた。
学校に入ったら入ったで女子が多くて別にうれしいわけではない。
モテないし、影でキモいと言われていたりするもんだから全然充実していない。
昔から僕はいじめられっこで中学時代でもそんな感じだったかな。
廊下をいつも歩くときは女性に何を言われるかわからないから下のほうを向きながらいつも歩いている。
たまにキモいって普通に言われてさらに僕の下を向く角度が鋭角になる。
バイトは介護関連のバイトをしていて、僕は普通の人よりも仕事ができないからあまりシフトを
入れてもらえないまま一月に一回くらいの頻度でバイトに通っている。雇ってくださっているだけ
ありがたいが、自分がどうしても仕事が出来ないことに対するコンプレックスによって
そこの現場に行くのが億劫になっていたりしてホントにどうしようもない。
力はないし、たとえばレクレーションの係りのときは何をすればいいか自分で考えて行動することができない。
このままでは悔しいのでせめて力だけは人並みの力があったほうがよいかと思い今日からキントレを
はじめたが、これも正直続くかどうかなんてわからない。
僕は一月に一回の割合でバイトに入っていてもうすぐ一年が経とうとしている。
その間に新しい人が来て僕よりも仕事が出来てしかも年下で頻繁にシフトを入れてもらえている様子を
見ると本当に悔しくてなけてくる。
この駄目駄目さを見るに漫画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主人公 田西を思い浮かべたが、僕は彼の
足元にも及ばないくらい駄目駄目だと思う。 何かひとつのために努力しようとか、がむしゃらになろうとか
そういう覚悟みたいなものもない。
正直、このままでは何も変わらない。
田西のようにがむしゃらに何かできるものはないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20110502214733 こうやってバカのサンプルを積み上げていけば、いずれ差別の正当化に貢献してくれるだろう
A: 笑顔が素敵な人がいる。いつもニコニコしている。人からは結構好かれてる。 B: 笑顔が苦手な人がいる。いつも暗い顔している。 人からは暗い人と言われている。 さてこ...
ABの答えを教えてください。おねがいします。
たぶん結婚式関連の仕事とか、葬儀関連の仕事でしょうよ。 カメがウサギと同じフィールドで競ってもダメなものはダメなことが あるわけで。
自分の好きな物は無いの?そこから始めてみたらどうだろう。