http://anond.hatelabo.jp/20061219131909
『雇用改革の時代――働き方はどう変わるか』(中央公論新社[中公新書], 1999年)
なんか非難してる人が多いような気がする。構造改革の下では当然ありうる政策なのに、何のための政権選択だったのやら。
選挙した方がいいねっ
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今さらだが、録画してたNHKスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」を見た。
人工眼の人は初めて見た。なんでこんなゴツい装置なんだ?と思ってたら理由も語られた。検索してみたらこちらに詳しかった。→sci.gr.jp/project/nhksp/text_3.php あの故障はなんとかメンテナンスできないものなのか。多少使い勝手の悪い道具でも、まもなく脳の方が適応して体の一部のように動かせるのは、ゲーマーには実感があるんじゃないか。それと瑣末だが、ロボット義手の研究室で、装置の端にメモクリップがついてて、ホテルの備品みたいな小さな櫛を差してあるのが面白かった。細い配線が絡まないように櫛の歯の間にはさんである。うまいこと思いつくなー。
個人的には、体も脳も一種の精密機械であるという事実に抵抗はない。脳内の化学物質のバランスで物の見方や感情の起伏が周期的に変わっちゃうという状況は女性には日常だろう(人によって程度の差はありましょうが)。そういったしくみが、生得的か、人工的にコントロールできるか、の違いだろうと思う。
問題は、目指すべき「適正」「標準」を何をもって選択・決定するか、だろうか。
録画を見ながら、整形美人を連想していた。整形した人を見ると、いつごろ手術した人なのかが察せられることがある。その当時に流行した女優に似ているところがあるからだ。より良い幸福な自分になれるなら問題ない。しかし、個人や社会が要請した「正しさ」が、数年後にも正しいと感じられるかどうかは、本人にもわからない。「選択肢がある」とはそういうことだろうと思う。
皆さん、木下真一太です。
ネカマのみなさん、楽しいコメント、ありがとうございます。みなさんの楽しいコメントを読んで樋口先生もきっと笑っておられることでしょう。
二人しかいない友人の中の貴重な一人です★
事実がこのブログの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、木下さんは友人の可能性があると思います。
しかし、どうもこのブログの内容は解せないところがあります。
木下さんが友人で、あなたに対して何らかの友情を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、あなたが木下さんの古いエントリーを削除し、何の説明もないという形は、ちょっと考えにくい行動です。
==中略==
まさかとは思いますが、この「木下真一太」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が自作自演であることにほぼ間違いないと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20061219233352
2年10ヶ月前に2日ほど、3年10ヶ月前に3日ほど。
そんな風に残り時間を考えても、なあ……
あと1000日、と、あと1日、に、どういう違いがあるのかなんて、わかんないよ。
138 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 15:55:04 ID:RDLl/v7f0
⇒検察「数10億もの巨額を堀江社長が知らないはずがない!タイホだ!」
◎安晋会理事の野口氏の自殺をライブドア匿名投資の野口と強調してリーク
◆日興コーディアル粉飾疑惑額 140億円
⇒訂正勧告・課徴金ちょびっと
⇒会社おとがめなし
◆ミサワホーム 5年にわたり数十億円
⇒いまのところお咎めなし
俺は仕事が忙しくて夏休み3日正月休み3日の、計年間6日位なんだけどさ。
俺のカーチャン今50歳で、考えたくないけど女性の平均寿命から考えてあと30数年とするわな。
単純計算すると、あと180日位しか会えないことになる。
冷静に考えてみたら、もう半年しかないんだぜ?
おまいらも数えてみ?
あと何日カーチャンと会える日があるか。